「BATTLE OF TOKYO」白濱亜嵐・浦川翔平・中島颯太・深堀未来 独占インタビュー

Rolling Stone Japan vol.07 掲載(Photo = Tim Gallo)


浦川翔平(THE RAMPAGE):THE RAMPAGEは、「VOCAL BATTLE AUDITION 4」で選ばれた3人のボーカリストと、「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」「GLOBAL JAPAN CHALLENGE」という2つのオーディションから選ばれた13人のパフォーマーによるグループです。「RAMPAGE=暴れまわる」というグループ名の通り、16人という大所帯を活かした縦横無尽のパフォーマンスが最大の特徴で、2017年から2018年にかけては全国47都道府県を回るホールツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2017-2018 "GO ON THE RAMPAGE”」も敢行しました。今年は初のアリーナツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2019 "THROW YA FIST”」も全国13都市28公演を無事に終えることが出来ました。

ーTHE RAMPAGEもBALLISTIK BOYZと同じく、デビュー曲の「Lightning」の時点から、ヒップホップ路線を打ち出していました。ツアーでは浦川さんがDJを務めるなど、さらに本格的にヒップホップを表現しています。

浦川:そうですね。音楽的にもヒップホップ色が強くて、アグレッシブな楽曲が多いです。メンバーのみんなもヒップホップやR&Bが大好きで、90年代のウエスト・コースト・ヒップホップから最新のトラップまで、幅広く聴いています。そうして吸収したヴァイブスをそのまま楽曲に落とし込んで、ファンの皆さんに発信しているのがTHE RAMPAGEというグループで、どんどんその色が濃くなっています。

白濱:GENERATIONSは、J-POPの王道を行くキャッチーな楽曲から、最新のダンスミュージックをベースにした楽曲まで、非常に幅広い音楽性を持っているのが特徴のひとつです。メンバー7人全員が個性豊かで、音楽だけに止まらず、それぞれ俳優やタレントとして活躍しているのもポイントだと思います。みんな好きな音楽のジャンルもバラバラで、だからこそ7人が集まったときにバラエティ豊かな表現ができているのかなと。Jr.EXILEの中では、一番メンバーそれぞれのキャラ立ちがはっきりしているグループかもしれません。

ーGENERATIONSは他のグループと同世代ながら、すでにドームクラスのグループとして活躍していますね。さて、そんなJr.EXILE世代は、メンバーの多くがEXPG STUDIO出身者だということですが、デビュー前からグループの垣根を越えた交流があったのでしょうか?

白濱:もちろんです。翔平なんて、2011年に僕らが武者修行で全国を回っていた時から、GENERATIONSのサポートダンサーとして踊っていましたから、どんな人間かはよく知っています。翔平はたぶん、EXILE TRIBEの誰よりも多く武者修行をしたメンバーかもしれませんね。結局、何回くらい武者修行しているの?

浦川:GENERATIONSで2回、THE RAMPAGEで2回、全国津々浦々を廻っているので、計4回です。めちゃくちゃ修行してますね。もう修行はたくさんです。

一同:(笑)。



白濱:まあこんな感じで、翔平とは武者修行で同じ釜の飯を食べているので、昔から一緒にやってきた仲間という印象です。未来くんのことも、ニューヨークに留学するずっと前から知っているよね?

深堀:そうですね。GENERATIONSの皆さんが、EXPG STUDIOで「EXILE GENERATIONS」というグループで活動していた時から知っています。僕は9歳くらいの頃にEXPG STUDIOに入って、EXILE GENERATIONSのキッズ枠にいたので。亜嵐さんは子供の頃からの憧れの先輩です。

白濱:僕と未来がEXPG STUDIOに入ったのは、実は同時期くらいなんです。通っていたスタジオこそ違かったけれど、EXILE GENERATIONSを通して知っていました。颯太はオーディション組だから、知り合ったのは比較的最近だけれど、初めて会った時に「昨日、高校の卒業式でした」と言っていたから、もう1年半くらいは経っているよね?

中島:そうですね、僕は卒業式の日に上京して来たので。その後、僕もFANTASTICSデビューに向けて、EXPG STUDIOでダンスレッスンを受けました。THE RAMPAGEの皆さんに教わったこともあります。

ーJr.EXILE世代は、本当にずっと一緒に同じ夢を追ってきた仲間なんですね。

白濱:全員が同じ学校の生徒だったので、グループは違えど、同士という感覚はすごく強いです。僕は松山校の出身で、翔平は福岡校、未来くんは東京校と、それぞれ出身校はバラバラだけれど、みんな当時から突出してすごかった生徒で、EXPG STUDIOの中では全国的に注目されていました。その頃に目立っていた生徒が、Jr.EXILE世代にはたくさんいます。そんな僕らが今回、いよいよ『BATTLE OF TOKYO』という一大プロジェクトにチャレンジするということで、全員すごく気合いが入っているんです。

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