a flood of circle佐々木亮介が「面白いこと」を求め仲間募集

シカゴで撮影した佐々木亮介の写真

a flood of circleの中心人物であり、近年ではソロ活動も本格化させてきた佐々木亮介。彼がポツリとこぼした「仲間集めをしたい」という一言をきっかけに、連載を始めることとなった。題して「LEO’s Friend-hunt」(「レオ」は佐々木の愛称)。分野・職種問わずに彼が会いたい人に会いに行くという企画だ。果たして順調にフレンズ・ハントはできるのか? 早速今彼が会いたいというSpotifyのスタッフにアポを取りつつ(来月佐々木が突撃してきます!)、今回はその連載が始まるきっかけとなった対話をお届けします。

2019年の春先にRolling Stone Japanで連載をやらないかと話を持ちかけられた。わーお大変。だって連載って締切に追われるものっていうイメージでしょ。けど「やったことないことはやらなきゃわからないよね」といつも思っているから、そのいつも通りのシンプルな理屈でやってみることにした。

その後、担当編集のクロダくんから 「じゃあどんな連載をやるか会って話しましょうか」と連絡が来た。彼とは付き合いも長く、他の雑誌でよくインタビュアーとして接していたし、フランクな関係だ。実際に会って、連載で何をやるのかを会話の中で探りながら、その時思ってることなんかを取り留めもなく2人で話した。やっぱ人と話すと、思ってなかった形で自分の考えが言葉になって現れるのがインタビューの面白いとこだな。と改めて思って、「あ、これじゃん」と思った。

誰かと会って、話す。これじゃん。

連載をやるなら楽しいことがやりたいし、まだ知らないことを知りたい。だから、ただ自分のことを語るよりも誰かと会って、会話の中からまだ知らないものが立ち現れる連載にしよう。

そういうわけでこの「Friend-hunt」では毎回、会いたい人に会いに行くことにする。わーお大変。だって俺、そんなにたくさん友達いないし! けどまあ、家で文章を書くだけよりその方が楽しそう。楽しそうな方へ行ってみよう。

第1回は、佐々木とクロダの取り留めのない会話をそのままお届けしようと思う。ただ音楽が好きなだけの2人の会話が、俺にとってまずはRolling Stone Japanとの出会い、ということで。

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