ちゃんみな、20歳のアルバムを語る「私たちの世代が時代を作っていく」

2ndアルバム『Never Grow Up』をリリースしたちゃんみな



ー歌詞はどのようなシチュエーションで書かれるんですか?

ちゃんみな:本当にバラバラなんですけど、「Call」は嫌な出来事があった日の帰りに、このまま家に帰ったら落ち込んじゃう気がして、家の近くのバス停でぼーっと座って歌詞を書きました。「Never Grow Up」は、『未成年』収録の「LADY」と「OVER」と、「COHOCOLATE」で書いたのと同じ人に向けて書いたんですよ。その彼とは、くっついたり別れたりしていた関係だったので、今回のアルバムで彼に曲を書くのは最後にしたいと思って。もう二度とくっついたり、別れたりしたくないという気持ちで書きました。彼と過ごした場所を夜に歩きながら涙を流しながらこういうことあったなとか思い出したりして。周りから見たら変な人ですよね(笑)。



ーちゃんみなさんはトラックもご自身で制作することができますけど、今作では楽曲制作を任せていますよね。

ちゃんみな:1stアルバム前までは自分で作っていたんですけど、Ryosuke “Dr.R” Sakai,さんとJIGGさんに出会って、これは敵わないなと思って。凄腕プロデューサーというのももちろんあるんですけど、何より心がすごく通じ合うんですよ。「最近こういうことがあってさ」とか話すと、私が作るよりも正確な感情を吸い上げてトラックを作ってくれて。逆に向こうからも「最近こういうのあったでしょ? こういうのやろうよ」って言ってくれたり。みんなでちゃんみなを作っている感じがしますね。

ーちゃんみなさんの持っているイメージや気持ちを共有した上で、トラックを制作しているわけですね。

ちゃんみな:私も音にこだわるオタクなんですけど、2人は私の1000倍くらいオタクなんですよ(笑)。だから間違いないですよね。最先端な機材も持っているし、私よりも最先端な音に敏感なんです。「今このキックは3ヶ月遅い」とか。そこまで熱意を持ってやってくれるので、逆に自分では作れないですね。

ーちゃんみなのトラックにおいて、最先端ということは重要ですか?

ちゃんみな:今を生きたいという想いが根本的にあるんですよ。だから、そこはこだわっていて。ただ今でもたまにトラックは作っているので、いつかは自分が作ったトラックをブラッシュアップしてもらって曲を作りたいなとも思っています。

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