平沢進、ソロデビュー30周年を記念して名盤から7inchカットリリース

今年ソロデビュー30周年を迎えた平沢進

今年ソロデビュー30周年を迎える平沢進が、7inchアナログ『TOWN-0 PHASE-5 / 庭師KING』を11月3日にリリースすることを発表した。

P-MODEL結成から40年、ソロデビューから30年を迎え、今年のフジロックでのパフォーマンスも話題を呼んでいる平沢進。その1998年発表のソロ7作目にして名盤『救済の技法』から、「TOWN-0 PHASE-5」と「庭師KING」をアナログ7インチで20年越しのシングルカットを11月3日「レコードの日」にて発売する。デジタル・リマスタリングを施しアナログに刻んだ、オーガニックな匂いを感じさせる平沢進の作品となっている。



<リリース情報>



平沢進
『TOWN-0 PHASE-5/庭師KING』

発売日:2019年11月3日(日)
形態:7inchアナログ
定価:2000円(税抜)

=収録曲=
Side A
「TOWN-0 PHASE-5」
Side B
「庭師KING」

Rollin Stone Japan 編集部

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