ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォードが選ぶ、至高のメタル・アルバム10作

5位 スレイヤー『Reign in Blood』(1986年)

ギターリフと挑戦的な歌詞が、真正面から飛び込んでくる。



4位 アイアン・メイデン『Iron Maiden』(1980年)

ここでUKの血統は一新され、ニュー・ウェイブ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィメタルは頂点に立った。



3位 コーン『Korn』(1994年)

彼らのデビュー作は、メタルに新たな定義をもたらすゲームチェンジャーとなった。



2位 メタリカ『Kill ‘Em All』(1983年)

極限なまでのスラッシュ・エネルギーは、アメリカを攻撃する急先鋒となった。



1位 ブラック・サバス『Black Sabbath』(1970年)

メタルにまつわる全てにとってのブループリント。

※関連記事:ジューダス・プリーストの元ギタリストが語るヘヴィメタル黎明期







【レジェンドが選ぶ「史上最高のメタル・アルバム」】
①オジー・オズボーンが選ぶ、究極のメタル/ハードロック・アルバム10作
②ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォードが選ぶ、至高のメタル・アルバム10作
③メタリカのラーズ・ウルリッヒが選ぶ、最強のメタル/ハードロック・アルバム15作
④スレイヤーのケリー・キングが選ぶ、不滅のメタル・アルバム10作

Translated by Rolling Stone Japan

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