ソロ20周年、LOW IQ 01にまつわる秘話20選

ソロ20周年を迎えたLOW IQ 01(Courtesy of LOW IQ 01)



―激レアな20周年秘話&トリビア10連発ありがとうございます!そして、20周年の今年、ニューアルバム『TWENTY ONE』をリリース。制作にあたり20周年は意識しましたか?

そうですね。20周年だからここで一発出しとかないとなって思ってたので。

―『TWENTY ONE』はスーパーメロディメイカーのいっちゃんの才能が大爆発なアルバムですが、あらためて歌詞もすごくよくて。苦悩をしながらも音楽を続けていること、何があっても足を止めない熱さ……そのことが歌詞でメッセージされてますが、でも普段のいっちゃんって笑い先行じゃないですか。つまり、音楽を続けること、足を止めないこと自体がメッセージなんだって気がつきました。

そうね、僕はやっぱり現場主義ですよね。現場に立っているっていうこと自体がメッセージだし、まだそこにいれてるっていう幸せはありますね。で、そんな現場主義、ライブ主義のアルバムです、『TWENTY ONE』は。


Courtesy of LOW IQ 01

―では、そのアルバム『TWENTYONE』を巡る秘話&トリビア10連発をお願いします!

はいー!

その11:アルバムタイトル最初の案は『TWENTY』だった!?

毎年12月13日にMASTER OF MUSICっていうライブイベントをやっていて、僕の歌詞を英訳してくれる人がそのライブを観にきてくれて。去年のイベントの時、ちょうどこのアルバムのジャケットを考えていた時だったんだけど、その英訳の人がライブを観て「次のアルバムタイトルはtwentyだよ」って。「twentyはちょっとストレートすぎない?」って言って。「TWENTY ONE」って俺が言ったのね。「20周年だけど21って。もう1年先を見ていこう」ってことで、TWENTY ONEにしたんですよ。

その12:ジャケットデザインも5分で決まった!?

ジャケットのデザイナーさんに音源を聴いてもらって、「これ聴いてどう思う?」ってそれだけで、最初に出てきたモチーフがお札だったんですよ。そのお札っていうのは、make moneyの感じじゃないのよ。僕の名前の01が1ドル札の1だったんですよ、モチーフが。そこでピンときたのが、ファンカデリックの『アメリカ・イーツ・イッツ・ヤング』のジャケットの1ドル札の感じ。それでピンときて、僕の01を見事にお札としてアルバムデザインに入れることが出来た。そこに僕のイメージのハットを加えたんです。これも5分で決まりました。その路線で行きましょうって。ジャケットも早いなぁ(笑)。

その13:「GO」の歌詞にGOは出てこない!

曲のタイトルってサビのフレーズから取ることって多いじゃないですか? でもなるべくそうじゃなくて、その歌の意味をタイトルにしてるんですよ。例えば、「GO」という曲の歌詞にはGOって一言も入ってない。だけど、行っちゃえ!みたいな感じなので、「GO」というタイトルにしてるんです。

その14:アルバム唯一の日本語詞の「sagashi」はTOSHI-LOWへのアンサーソング

前作に収録さている「青い鳥』」という曲は歌詞をTOSHI-LOWに書いてもらったんだけど、この「sagashi」はその歌詞がすごくヒントになったというか、俺からの「青い鳥」へのアンサーソングなんですよ。で、「青い鳥」が日本語詞だったので、日本語でストレートに歌うのがいいなぁって。それで「sagashi」も日本語詞にして俺も素直に日本語で歌えばいいんだって。あれ!?  またTOSHI-LOWが出てきた。俺の音楽人生、TOSHI-LOW(笑)? TOSHI-LOWありき(笑)? 本当そうなっちゃうんじゃない? 最終的には(笑)。

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