ローリングストーン誌がおすすめする、ノイズ・キャンセリング・ヘッドホン6選

Bowers & Wilkins


5. デノン AH-GC30 プレミアム ワイヤレス・ノイズキャンセリング・ヘッドホン
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Courtesy Amazon

デノンはオーディオ業界において100年以上の歴史を誇り、さらにヘッドホンを作って50年の経験があるため、彼ら商品が信頼できるものであることは、よく知られた事実だろう。AH-GC30ワイヤレス・ヘッドホンは“トリプルモード”アクティブ・ノイズキャンセレーション(飛行機、通勤、そして仕事を想定した設定)を搭載している。それぞれのモードは周囲の騒音を減らす、もしくは取り除く機能を担っており、その度合いは、周りの状況や、外音をどのくらい聞かなければならないかによって変わる。イヤーカップをダブルタップすると、ノイズキャンセル機能をオフにし、重要な会話や電話を聞くことができる。再度ダブルタップすれば、再び元に戻る。

エンジニアによるとデノンは、風やエコーによる摩擦音、およびBluetooth接続の際に生じる歪み音といったノイズを、徹底的に抑制できるヘッドセットをデザインした、とのこと。それぞれのイヤーカップにデュアル・マイクロフフォンが搭載されていて、リスニングに没入できる仕様になっている。デノン独特の“フリーエッジ”ドライバーは、澄み渡った、わかりやすい音を生み出す技術として知られている。ファンの間では、そのドライバーによって、ヘッドホンを通じた音がより力強く聴こえるようになる、と言われている。リチウムイオンバッテリーは20時間ワイヤレス再生が可能で、たったの2時間で充電が完了。本体はおしゃれなキャリーケースに収納されており、持ち運びも簡単。ヘッドホン自体は、手のひらサイズに折りたたむことができる。

6. バウワース&ウィルキンスPX アクティブ・ノイズキャンセリング・ワイヤレス・ヘッドホン
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Courtesy Amazon

50年もの歴史を持つバウワース&ウィルキンスは、パフォーマーやプロデューサー、エンジニアまで、幅広い人々が頼りにしているオーディオブランドだ。その証拠として:バウワース&ウィルキンスのヘッドホンやスピーカーは、ロンドンにあるアビー・ロード・スタジオでほぼ独占的に使用されていたり、『メリー・ポピンズ リターンズ』のサウンドトラックチームが、ニューヨークの彼らのスタジオに送った。

その仕様この通りだ:エルゴノミック・デザインを採用したイヤーカップは、騒音を瞬時に遮音し(真空効果を思い浮かべて欲しい)、3つのノイズキャンセリング機能が、飛行機、街中、オフィスと、最適化した状態で周りの音をシャットアウトしてくれる。フライトモードに設定すれば、エンジン音をブロックしキャビンの音を最小限に抑えてくれる;オフィスモードは、雑音は遮音しながらも、耳を傾ける必要がある隣の人の会話などはキャッチしてくれる。イヤーパッドのモールド部分も心地よく、空気が通るように設計されている(耳に汗をかいてパッドが濡れる、なんてことはない)。

レビュワーたちはこのヘッドホンの高品質な音質を愛し、リッチでありながらきめの細かいオーディオを称賛している。バウワース&ウィルキンスの、耳にしっかりと張り付くような設計は、リスナーに自然なステレオの音をもたらし、太く、ダイナミックで、正確なサウンドへ導く。このヘッドホンを使用すれば、アーティストが意図した音を楽しむことができるはずだ。

リチウムポリマーバッテリーを搭載し、Bluetoothとノイズキャンセル機能をオンにした状態で、最大22時間再生可能。接続状態では、最大50時間の再生が可能だ(ただし、ANC機能はオフにした状態に限る)。

Translated by Leyna Shibuya

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