神戸発The Songbardsがライブ映像公開&幻のEPを再販決定

初の東名阪ワンマンライブを開催するThe Songbards

神戸発の4ピースバンドThe Songbardsが、初の東名阪ワンマンライブを前に「太陽の憂鬱」のライブ映像を公開した。

初めて公開されるライブ映像では、る「Time or Money?」でタッグを組んだ、DYGLなどのアートディレクターとして活躍するYosuke Tsuchidaと再び制作。

4月5日からは大阪・梅田Shangri-laを皮切りに、バンド初の東名阪ワンマンツアー『The Songbards ワンマンツアー ’19 「ウグイス放浪」』を開催する。昨年の「The Places」リリース後の7都市ツアーぶりとなるワンマンツアーはチケット僅か。

また、2017年にリリースされ、限定枚数の2000枚が完売となっていた幻の1st EP『The Songbards First E.P.』が、会場&限定枚数で再販される。





<ツアー情報>

The Songbards ワンマンツアー ’19 「ウグイス放浪」
2019年4月5日(金)大阪・梅田Shangri-la
2019年4月13日(土)名古屋・CLUB UPSET
2019年4月19日(金)東京・渋谷WWW

<リリース情報>



The Songbards
『The Songbards First E.P.』
2019年4月5日(金)リリース
価格:500円(税込)
=収録曲=
1. 雨に唄えば
2. 青の旅
3. Time Capsule

The Songbardsオフィシャルサイト
http://thesongbards.com/

Rolling Stone Japan 編集部

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