三代目 J SOUL BROTHERSが2019年に示した「ど真ん中のポップス」

三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE、『Yes we are』WORLDWIDE STREAMINGの様子(Photo by Motomi Mizoguchi)

2019年元旦、今年のテーマ"RAISE THE FLAG"を発表した三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE。2017年のドームツアー「UNKNOWN METROPOLIZ」では東京ドーム公演10daysという快挙を成し遂げ、2018年はソロ活動に専念してきた彼らが、1年3カ月ぶりとなるニューシングル「Yes we are」を3月13日にリリースした。

ヴォーカルの今市と登坂が自ら作詞を手がけた本作は、生命の希望、夢、歓喜を描いた壮大かつ心温まるナンバー。メンバー7人が7変化(全49ポーズ)するファッショナブルなMVにも高い注目が集まる中、メンバーが登壇してのMV解禁イベントが3月10日(日)ユナイテッド・シネマ豊洲スクリーン10にて開催された。この模様は11の主要メディアにより配信され、わずか30分で200万人が同時視聴。メンバーからの言葉をお伝えする。

―今回のイベントに向けてひと言ご挨拶を。

NAOTO:“RAISE THE FLAG”というテーマで19年を幕開けしたわけですが、1年3カ月ぶりの新曲「Yes we are」のMVを発表するということで、ファンの皆さん、そして今回は配信各社のお力をお借りしまして、アジアだったり全世界で同時に皆さんに楽しんでもらえたらと思いこのような運びになりました。今日は短い間ですが楽しんでいきましょう! よろしくお願いいたします。

―19年元旦に“RAISE THE FLAG”というテーマを掲げましたが、今年の展望を教えてください。

小林直己:4月から三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2019 “RAISE THE FLAG” RAISE THE FLAGというタイトルで、ドームツアーをやらせていただくことが決まっています。それに向けてちょうど今日もリハーサルをしていました。“RAISE THE FLAG”のロゴを見ていただければわかるんですけど、赤と青と白の3色のカラーが使われていて、それをテーマに今年は新曲をリリースしていこうと思っています。その中で青がテーマとなる楽曲が今回の新曲「Yes we are」です。 “RAISE THE FLAG”というテーマの中でも「Yes we are」という楽曲を、みなさんと一緒に盛り上げていけたらと思っています。

ー3色それぞれ異なった世界観の音楽で表現されると発表されましたが、この点についてもう少し詳しく教えてください。

NAOTO:今回リリースさせていただく「Yes we are」は青の世界観がテーマなんですけど、“青”では三代目が今まで出してきたポップスの王道を表現できたらと思い、今までなら「R.Y.U.S.E.I.」とか「ORION」とか、三代目のど真ん中のポップスを「Yes we are」という楽曲で表現させていただきました。残す“赤”と“白”なんですけど、赤は海外アーティストやクリエイター、トリビューターたちとタッグを組んで、「Summer Madness」でいうアフロジャック、「RAINBOW」でいうイエロー・クロウだったり、海外プロデューサーたちと組んで新しい三代目の楽曲を生み出していけたらなと。(メンバーに向けて)白はバラードですよね!?  がんちゃん、三代目の今までの楽曲でいうところの何でしたっけ?

岩田剛典:「冬物語」とか「花火」。

NAOTO:そういう三代目のバラードを白で表現していけたらなと思っております。

―今市さん、「Yes we are」は新曲が4曲も収録されていますが、その中でも19年度のテーマと同じタイトルでも楽曲「RAISE THE FLAG」。この楽曲についてお聞かせください。

今市隆二:今年の三代目のテーマがタイトルになっているということで、今年の自分たちの活動を象徴するような楽曲になっています。頭からホーンセクションだったりドラムが際立ちますし、すごく力強い楽曲になっています。まさに旗を掲げて、今から前に進んでいくぞという自分たちの思いが詰まっているので、ぜひたくさんの方に聴いてもらいたいですし、この曲を聞いて4月からのドームツアーのパフォーマンスや演出、世界観をイメージしてほしいと思っています。

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