iKONが語る「NEW KIDSプロジェクトが開いた新しい世界」

iKON(Courtesy of YG ENTERTAINMENT JAPAN)

韓国発のボーイズグループ、iKONがアルバム『NEW KIDS』を発表。合同取材の場で彼らの話を聞いた。

「日本レコード大賞最優秀新人賞」と「日本ゴールドディスク大賞ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」をW受賞したアーティスト。そういわれて興味が惹かれない人はいないだろう。2016年にこの偉業を成し遂げたのは、iKON(アイコン)という、BIGBANGの系譜を継ぐ7人組ボーイズグループだ。

そんな彼らは2017年にリリースした『NEW KIDS : BEGIN』より“NEW KIDS”プロジェクトを進行してきた。そして、2019年2月27日発売のアルバム『NEW KIDS』により集大成を迎える。“NEW KIDS”とともに躍進してきた彼らに2018年の振り返りやアルバムに対する思いを語ってもらった。

―2018年はiKONにとって、どんな1年になりましたか。

JU-NE:たくさんのアルバムを皆さんの元に届けることができて、本当にうれしかったです。1年中ずっと活動していました。忙しいくらい活動できるのも、本当に皆さんのおかげです。感謝の気持ちでいっぱいです。結果もついてきたので、とてもいい1年でした。

JAY:アーティストなら1回はもらいたい夢のような賞(『2018 MelOn Music Awards』で「Best Song of the Year」受賞を始め、韓国を代表する数々の音楽授賞式にてベストソング賞を受賞)もいただけて、iKONの活動をさらに進めるいい1年になりました。



―「LOVE SCENARIO」は様々な賞も受賞し、2018年最大のヒットソングとして証明されましたよね。パフォーマンスを披露する機会もたくさんあったかと思うのですが、毎回違う演出をされていたのが印象的でした。演出を毎回変えた理由や準備の過程で大変だったことを教えてください。

B.I:僕たちにとって光栄なステージだったので、特別な公演にしたかったです。新しいスタートを皆さんにお見せしたいという思いで一生懸命練習しました。DK君が振付をたくさん作ってくれました。


B.I(Courtesy of YG ENTERTAINMENT JAPAN)


DK(Courtesy of YG ENTERTAINMENT JAPAN)

DK:授賞式という特別な舞台だったので、いつもよりさらにかっこいいステージを見せたくて原曲とは違うイメージに見えるように工夫しました。メンバーの呼吸もあっていましたし、事務所のダンスチームのみなさんも非常に頑張ってくださったので、いいステージになったと思います。

B.I:最初の授賞式の準備は、約2カ月くらいかけました。それ以降のステージも、だいたい1週間くらい時間をかけて作りました。

―授賞式当日の雰囲気や印象に残っているエピソードがありましたら教えてください。

CHAN:僕たちが大賞を取ることができてとても驚いたと同時にうれしかったのはもちろんですが、苦労を共にしてきたマネージャーさんやスタッフの皆さんも喜んでくださったのがうれしかったです。

―受賞された「LOVE SCENARIO」はB.Iさんが作詞作曲、BOBBYさんが作詞に参加されていますよね。この曲に込められた思いや制作時のエピソードを教えてください。

B.I:この曲は映画『ラ・ラ・ランド』からインスピレーションを受けて作りました。淡々として見えるから口元は笑っているけど、目では泣いているような。そういう思いを込めた曲です。制作は公園で遊ぶ子どものように、純粋な気持ちで進めました。

BOBBY:僕は作詞を担当したのですが、書いた歌詞をB.I君に見せたら一発OKでした。今までも通らなかったことはなかったのですが、B.I君が「僕が言いたかったことだ」と言ってくれたのはうれしかったですね。


BOBBY(Courtesy of YG ENTERTAINMENT JAPAN)

B.I:BOBBYさんが僕の思いを表現してくれました。

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