フーリガンから建築まで、写真集『モスクワ』が捉えたアンダーグラウントの光と闇

写真集『モスクワ』より(ブギー著、powerHouse Books出版)


#3
「ボクシングコーチ」

写真集『モスクワ』より(ブギー著、powerHouse Books出版)

「腕のタトゥーにはスパルタクと書いてある」とブギー。サッカークラブのことだ。「彼はとあるボクシングジムのボクシングコーチだ」


#4
「ブルータリズム、社会主義の肖像」

写真集『モスクワ』より(ブギー著、powerHouse Books出版)

「モスクワの建築は実に見事だね」とブギー。「これはブルータリスト、社会主義時代の建築だ。すごくいい。こういう建物だけで1冊本を作れるね」


#5
「電車にのる兵士」

写真集『モスクワ』より(ブギー著、powerHouse Books出版)

「(彼が何者かは)わからないけど」とブギー。「制服を着てるからつい撮っちまった。彼は『お前なにやってんだよ?』って顔で俺を見ている。俺はただ、撮らずにいられなかったんだ」

Translated by Akiko Kato

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