ニール・ヤングが語る、今後のリリース予定やクレイジー・ホースの復活

(Photo by C Flanigan/WireImage)


―次のArchivesのリリースは何でしょう? 1976年のクレイジー・ホースとのツアー『Odeon-Budokan』でしょうか?

準備はできている。約6週間でリリースする予定だったが、別に出したいものが出てきた。『Odeon-Budokan』は準備ができているが、『Tuscaloosa』が先だ。

―それはどのようなアルバムでしょうか?

アルバム『ハーヴェスト』や『今宵その夜』の頃のコンサートだ。俺はエッジーだと思う。メロウな曲にエッジを効かせた感じだ。アラバマ州タスカルーサでのコンサートはいかしていた。『ハーヴェスト』からの曲と、『時は消え去りて』向けに書いたリリース前の曲もプレイした。これを見つけた時、素晴らしいと思った。このコンサートは気に入っている。そこで(エンジニアの)ジョン・ハンロンと共に編集作業した。これが次にリリースされるアルバムになる。それから次、そしてまた次へと取り掛かる。たくさんのネタがあるので、常に目移りしてしまう。いいことだ。考えを変えられる状況にあるのは良いと思う。(編集註:1973年2月5日のアラバマ州タスカルーサでのコンサートは、ブートレッグも出回っておらず、完全なセットリストも再現されていない。)



―ニュースコンテンツ『Times-Contrarian』への投稿はどうでしょうか。あなたは父親から学んだ多くを活かしていると思いますが。

ニュース記事を書くのは楽しい。俺の父親は新聞関係だったからね。締切も記事数のノルマもなく自由だ。タイプは確認するが、センセーショナルな見出しを付けろなどとは言わない。現在進行中の事項に関するニュースを掲載するようにしている。テーマは自由で、プレッシャーもない。自分の書いたものは、次の記事を書くまでコラムに掲載される。自分なりのやり方でできる。楽しんでいるよ。

Translated by Smokva Tokyo

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