ローリングストーン誌がおすすめする、ランニングに最適なイヤホン5選

ランニングにぴったりの優秀なイヤホン5選(Jaybird)

気軽にランニングを楽しむ人も、真剣にトレーニングしている人も、外れる心配のないイヤホンがあればストレスフリーで音楽が楽しめる。ローリングストーン誌がおすすめするワークアウトにおすすめのイヤホンを紹介する。

良質なランニングシューズと吸水速乾素材のウェアの準備は完璧。夜のランニングを可能にしてくれるクリップ式のライトを持っている人もいるだろう。ランニングにぴったりの優秀なイヤホンに投資するなら、まさに今がそのタイミングだ。

気軽にランニングを楽しむ人も、トレーニングで何キロも走り込んでいる人も、走っている時のストレスは最小限にしたい、というのが専門家の意見だ。当然ながら、そこにはつけ心地の良さ、パフォーマンス、フィット感などのすべてにおいて妥協しない、頼れるイヤホンの存在も欠かすことができない。

「ランニング用のイヤホンに関して言うなら、音質が限りなくクリアであることは必ずしも重要ではありません」とロサンゼルスを拠点に活動するフィットネス専門家であり、ランニング愛好家でもあるブレイク・レイモンド氏は言う。レイモンド氏はこの数年間で5つのマラソン大会を完走した人物だ。「音がクリアであることは大切ですが、曲のすべての音を聞き取る必要はないですよね」とレイモンド氏は言った。「それよりも、安心して汗をかくことができ、動いている間も外れたり、接続が切れたりしない、つけ心地の良いイヤホンを見つけることが重要です」

アラウンドイヤーヘッドホンは調整がきくのに対し、しっかりとフィットするイヤホンを見つけるにはちょっとしたコツが必要だ。「ランニング中のドスンドスンという足音は耳障りですし、耳の中でイヤホンがゴソゴソ動くのも避けたいですよね」とレイモンド氏は言う。「自分にぴったりのものが選べるよう、サイズが取り替えられるイヤーピースがついているブランドを見つけてください」

レイモンド氏曰く、イヤホンを選ぶ際に確認するべきことは他にもある。「首に巻くタイプがいいのか、それとも完全にワイヤレスのものがいいのか? 完璧なノイズキャンセリング機能のあるイヤホンがいいのか、少しくらいは周囲の音が聞こえたほうがいいのか?」近づいてくる車の音や、ジムのトレーナーの声が聞こえるくらいの知覚認知は必要だ、と思う人もいれば、レイモンド氏のように少しの静けさを好む人もいる。「誰かに話したい時は、片方のイヤホンを外すだけです。ラッシュアワーで交通に気をつけないといけない時もそうですね」とレイモンド氏は言った。「そうすることで、イヤホン装着中は完全にゾーンに入り、ランニングに集中できるのです」

ここでは、マラソンのゴールまであと一息という人も、初めてジムに通いだした人も、しっかりとコネクトすることでランニング中の気分を盛り上げ、パワーを与えてくれる5つのイヤホンを紹介しよう。

1. SDFLAYER ワイヤレスイヤホン
サンプル
Courtesy Amazon

3000円代のイヤホンがオンラインレビューで5000件近い五つ星評価を得ていることにはちゃんとした理由がある。113グラム以下という重さに対し、再生時間は4時間(待機時間は175時間)、さらには大中小の3種類のシリコン製イヤーピース付属で、異なる大きさの耳穴にも対応している。スタイリッシュかつインダストリアルなデザインと、簡単に装着できるのも魅力。レビューによると、同じ動作を繰り返したり、引っ張ったりしてもイヤホンは外れず、手頃な価格にしては驚くほどのHDオーディオをもたらしてくれる。

Translated by Shoko Natori

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