レディー・ガガの慈善団体、山火事救済へのアクションを発表

2018年8月31日イタリアのヴェニスで行われたヴェニス・フィルム・フェスティバルの『A Star Is Born』 のプレミアでフォトグラファーに向かってポーズするレディー・ガガ。(Photo by Shutterstock)

レディー・ガガはロサンゼルスの住宅から避難した後、Born This Way財団の共同設立者であり、ガガの母親でもあるシンシア・ジャーマノッタと火事の被害者を助けるように呼びかけ、救済に関するキャンペーンを発表した。

レディー・ガガのBorn This Way財団は#MultiplyYourGoodキャンペーンを発表。今から12月21日までの間、財団は非営利団体に寄付をする参加者と団体をマッチングさせて、ホリデーを与える奨励をするというもの。参加者はラスベガス旅行の抽選に参加することができ、そこではBorn This Way財団のイベントに参加、そしてガガの12月28日のショーへの招待チケットが授与される。

参加方法は簡単で好みの非営利団体を選択し、財団のウェブサイト上で応募フォームを入力してツイッターとインスタグラムで#MultiplyYourGoodと@btwfoundationのタグを使い活動をシェアする。Born This Way財団の共同設立者でありガガの母親であるシンシア・ジャーマノッタはローリングストーンに参加者にカルフォルニアを襲った山火事の被害者を助けるようにしてほしいと語った。

「私たちはこのカルフォルニアで起こった悲劇に心を痛めている。そして私たちのコミュニティが#MultiplyYourGoodを使って被害を受けてしまった人たちを助ける機会になることを願っている。」とジャーマノッタは言う。「カルフォルニア内外の人たちが被害を受けたコミュニティへこれから長い時間をかけて復興していくことを助ける素晴らしい団体の中から一つを選んでくれることを願っている。私たちはスターバックスと共にWorld Kindness Dayを祝うこと、また#MultiplyYourGoodチャレンジの店舗での活動を始めることを行なっている。そして私たちはその活動により山火事の被害者のサポートを行い、ロサンゼルスのファーストレスポンダーからのサンキューカードの収集、そしてウォルナットクリークの赤十字への寄付も行う」

ガガは、南カルフォルニアのウールジーで起こった火事によりマリブの自宅に避難、数日後に彼女は赤十字のシェルターを訪れトランプ大統領に「この国の親切な心を示すよう」呼びかけた。

ジャーマノッタ一族はBorn This Way財団を若者とそのコミュニティ内での安全な場所と他のサポートを作る為2011年に設立。

#MultiplyYourGoodチャレンジはガガの先月公開された数百万ドル規模の映画『A Star Is Born』のすぐ後に続いた。Varietyのカバーストーリーで彼女はキャラクター、アリーについて彼女が自身の中に「永遠」に残るだろうと、彼女の2009年のアルバム『The Fame Monster』とそのキャラクターを比較した。「このフィーリングはとてもそれと似ているの」「けれど、違う意味で。なぜなら私は過去10年間、苦痛と裏切りを経験したから」と語った。

Translated by Ikuko Nishikawa

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