Hi-STANDARDのドキュメンタリー映画『SOUNDS LIKE SHIT: the story of Hi-STANDARD』が、11月10日より全国公開。それに先駆け、渋谷駅地下コンコース壁面に1,000冊以上のピールオフ広告、その名も「Hi-STA ZINE」が出現したことで話題となっている。「Hi-STA ZINE」は、本編にて語られるメッセージと写真のコラージュ、音楽ライター中込智子氏による寄稿、前代未聞となる「公開前の映画のワンシーンの完全書き起こし」などファン必見の内容で、ZINEを剥がして自由に持ち帰れる仕様となっている。渋谷駅地下コンコース壁面には1000冊を超えるZINEがびっしりと貼り付けられているが、そのすべてが剥がされた後の壁面には、さらなるサプライズ予告も隠されているようだ。
ドキュメンタリー映画『SOUNDS LIKE SHIT: the story of Hi-STANDARD』は、11月10日より新宿バルト9ほか全国でロードショー 。
<映画情報>『SOUNDS LIKE SHIT : the story of Hi-STANDARD』2018年11月10日(土)新宿バルト9ほか全国ロードショー
監督:Wataru Umeda
製作:SOUNDS LIKE SHIT PROJECT
配給:NexTone.inc
(C)︎2018 SOUNDS LIKE SHIT PROJECT | 2018年 | カラー | 日本 | DCP
映画公式サイト:
https://soundslikeshit.net