ジャスティン・ビーバー、アニメ映画製作総責任者に 愛の神キューピッドの声を担当

マネージャーとともにアニメ映画の新プロジェクトをスタートしたジャスティン・ビーバー(Tinseltown / Shutterstock)

ジャスティン・ビーバーが製作総責任者として、マネージャーのスクーター・ブラウン、マーヴェルのプロデューサーのデヴィッド・ミゼルと共にアニメ映画の新プロジェクトをスタートした。ビーバーは、同作で愛の神キューピッドの声を担当する。

ジャスティン・ビーバーが製作総責任者としてミトス・スタジオ社と共にアニメ映画を準備中で、作中でキューピッドの声を担当すると、ヴァラエティ誌が報じた。

まだ題名も決まっていないアニメ映画はミトス・スタジオ社の初作品となる。同社はビーバーの長年のマネージャーであるスクーター・ブラウンがマーヴェル・スタジオの創設者で現会長のデヴィッド・メゼルと立ち上げた新会社だ。

「このプロジェクトをジャスティンに話したとき、とても喜んで即座に参加したいと言ってくれた。私たちにとってはとてもラッキーなことだよ。彼はキューピッド同様、愛と茶目っ気をよく知っているからね」とブラウン。

ローマ神話に登場するキューピッドは、愛の女神ヴィーナスを母に、軍神マルスを父に持つ、イタズラ好きなわんぱく息子として描かれている。そして愛の象徴として現在も語り継がれる存在だ。その魔法の弓から射られた矢が当たった人間は最初に出会った人間に夢中になると言い伝えられている。

ミトス・スタジオ社はこのキューピッド映画のあらすじを公表していないが、ミゼルは古典神話を基に描くことを示唆している。「私もスクーターも子供の頃から神話が大好きで、今回ジャスティンとタッグを組んでキューピッドを主役にした摩訶不思議で素敵なストーリーを世界に紹介することになってとても嬉しい」と、ミゼルが述べた。

ビーバーにとって、このキューピッド役が本格的な演技初挑戦となる。これまで彼は『ズーランダー NO.2』や『Killing Hasselhoff』(日本未公開)にカメオ出演し、『CSI』などのテレビドラマの端役を演じた経験を持つ。ビーバーの最新作は2015年のアルバム『パーパス』。

Translated by Miki Nakayama

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