クイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』、日本版ビジュアルとブライアン・メイのコメントが到着

クイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』で、フレディ・マーキュリーに扮するラミ・マレック

故フレディ・マーキュリーの姿を描いたクイーンの伝記映画、『ボヘミアン・ラプソディ』が11月より全国公開される。今回新たに日本版ビジュアルが解禁となった。

『X-MEN』シリーズのブライアン・シンガーがメガホンをとり、クイーンの現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーを音楽総指揮に迎えた本作。レディ・ガガが「史上最高の天才エンターテイナー」、ケイティー・ペリーが「今も最も影響を受けている」と称賛するクイーンのリード・ヴォーカル、フレディ・マーキュリーの在りし日を描きながら、彼がいかにして世間の常識や既成概念に逆らい、従来の音楽を打ち破ってみせたのか、その真実に迫る物語となっている。



また、「ボヘミアン・ラプソディ」、「伝説のチャンピオン」、「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった誰もが知る名曲の演奏シーンでは、おもにフレディ自身の歌声を使用。本国に先駆けて日本でブレイクを果たしたクイーンだが、特報では日本の女性ファンがステージに殺到するシーンも確認できる。

フレディー・マーキュリーに扮するのは、Amazonプライム・ビデオのドラマシリーズ『MR. ROBOT』で知名度を上げ、『ナイト ミュージアム』シリーズでは若きエジプト国王アクメンラー役を演じていたラミ・マレックだ。日本版ビジュアルの解禁と合わせて、プロデューサーのグレアム・キング(『アルゴ』、『トゥームレイダー ファースト・ミッション』等)と、ブライアン・メイから次のコメントが寄せられている。

グレアム・キング(プロデューサー)

これはクイーンの音楽と、史上最高のリード・ヴォーカルの一人であるフレディ・マーキュリーを称える映画だ。完成するまでに8年の歳月を費やしたが、それだけの価値があったと確信しているし、私たちがやり遂げたことをとても誇りに思っている。

フレディは、既成概念や周囲の予想を打ち破り、自身と自らの音楽を信じて、すべてを変えた。その結果、フレディはバンドと共に並外れた成功をおさめ、地上最も人気を博したエンターテイナーの一人となり、今日に至るまで続いているレガシーを確立した。

クイーンの曲は、数え切れないほどの映画やコマーシャルに使われ、今も世界中のスタジアムや、バーとパブで鳴り響いている。彼らの音楽は、アウトサイダーや夢を追う人、音楽ファンたちをインスパイアしてきた。ごく少数のパフォーマーにしかできない形で、人々と繋がりを持ったフレディだからこそ生み出せた音楽だ。私はこの仕事について以来、幸運にも偉大な役者たちとコラボレーションしてきた。たとえば、レオナルド・ディカプリオやダニエル・デイ・ルイスだ。だが、フレディ役のラミ・マレックの演技は、これまで私が観たことのないようなレベルに達している。

ブライアン・メイ(クイーン)

完成した映画を観て、ワクワクしている。これは伝記映画ではなく、硬い岩から掘り出されたような、純粋なアートだ。家族や人間関係、希望に夢、悲嘆や失望、そして最後には勝利と達成感が、誰にでも共感できるような物語として描かれている。
決して楽な旅ではなかったが、価値のある旅というのは、すべてそういうものだ! 
ラミとルーシー、それに若者たちがとてつもない演技を見せてくれ、実物よりもずっと立派だ!!



<映画情報>

『ボヘミアン・ラプソディ』日本版ビジュアル

『ボヘミアン・ラプソディ』
2018年11月より全国ロードショー
原題:Bohemian Rhapsody
監督:ブライアン・シンガー 製作:グレアム・キング、ジム・ビーチ 
音楽総指揮:ブライアン・メイ(クイーン/ギター)、ロジャー・テイラー(クイーン/ドラマー)
出演:ラミ・マレック、ジョセフ・マッゼロ、ベン・ハーディ、グウィリム・リー、ルーシー・ボイントン、マイク・マイヤーズ、アレン・リーチ
配給:20世紀フォックス映画
© 2018 Twentieth Century Fox

Rolling Stone Japan 編集部

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