テイラー・スウィフト、アース・ウィンド&ファイアー「セプテンバー」をカバー

スウィフトはアルバム『レピュテーション』収録の「デリケート」の新バージョンもSpotifyのシングルス・シリーズで公開(photo by BIGSTOCK)

テイラー・スウィフトが、Spotifyのシングルス・シリーズ用に、アース・ウィンド&ファイアーのR&Bファンク・クラシック曲「セプテンバー」のアコースティック・バージョンを録音した。

アース・ウィンド・アンド・ファイアーのR&Bファンク・クラシック曲「セプテンバー」をフォーク調のコーヒーハウス・バラッドに再解釈したテイラー・スウィフト。これはSpotifyのシングルス・シリーズで公開するために録音されたという。1978年リリースのホーンが鳴り響くダンサブルなヒット曲を、スウィフトはアコースティックで奏でる静かで瞑想的な曲調にし、バンジョーの旋律と波打つオルガンのコードに合わせてノスタルジックな歌詞をささやくように歌っている。

スウィフトは同シリーズのために「デリケート」のアコースティック・バージョンもレコーディングした。この曲は2017年の彼女にとって6枚目のアルバム『レピュテーション』に収録されている。スウィフトがこの2曲のレコーディングを行ったのは、米テネシー州ナッシュビルにあるトラッキング・ルーム。このSpotifyでの公開と同時に発表されたコメントには、彼女が「セプテンバー」を選んだのは「感傷的な理由」からと記されている。また「デリケート」については、「自分を好きになって欲しいと思う相手と出会った瞬間に隠しきれない傷つきやすい心を歌った曲」と説明。

「相手が自分についてどんなことを知っているのかを詮索してしまい、嫌われる理由を考えてしまうものよ」とスウィフト。「どんな人でも他の人に向かって一歩踏に出すことは怖いけど、同時にワクワクすることでもあるの。デリケートは、そういうワクワク感と怖さのバランスを取りながら、物事が上手く行くことを願っている歌よ」と続けた。

スウィフトは、米国時間5月8日にアリゾナ州グレンデールからスタートするスタジアム・ツアーでアルバム『レピュテーション』のプロモーションを行うことになっている。

Translated by Miki Nakayama

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