新庄、古田、佐々木、ラミレス…音楽で振り返る、平成プロ野球の30年

「プロ野球 音の球宴」が集めたCDの山には、夢と思い出がたくさん詰まっている(Photo by Kana Tarumi)

平成最後のシーズンとなる、2018年の日本プロ野球が3月30日(金)より開幕。好評発売中のRolling Stone Japan vol.02では「音楽で振り返る、平成プロ野球の30年」と題した、ディスクガイド中心の特集記事を掲載している。

同記事の監修を務めたのは、野球関連のレコードをかけるイベント「プロ野球 音の球宴」を主宰するFPM中嶋とヨシノビズム。「タモリ倶楽部」やNHK-FM「プロ野球三昧」にも出演してきた2人のDJに、新庄剛志や佐々木主浩、池山隆寛など平成を彩った名選手や、長嶋茂雄や野村克也、落合博満、古田敦也、アレックス・ラミレスなどの監督(経験者)が歌ったCD、選手/球団応援歌など約50枚のディスクガイドを制作してもらった。

さらに記事の後半では、日本ハムファンの音楽評論家・小野島大を迎えて、野球DJの2人との座談会を実施。実際にCDをかけながら、平成プロ野球の音楽事情について語り合っている。参考までに、ガイド掲載作をいくつか紹介しよう。



Photo by 「プロ野球 音の球宴」


左:『Xeno~見知らぬ人~』古田敦也(1994年)
リーグMVPに輝いた翌年に発表。玄人はだしの熱唱が光る。
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右:『break new ground』佐々木主浩(2000年)
メジャー挑戦(当時)への思いを歌に。作・編曲は小室哲哉。
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『TO THE TOP VICTORY ROAD』YOUNG SWALLOWS(1993年)
古田、池山、飯田哲也、秦真司、広沢克己など黄金期のヤクルト戦士が集結。



Photo by 「プロ野球 音の球宴」


『私の彼はジャイアンツファン』山口弘美(1992年)
「野球って最高!エキサイトしちゃう!」というフレーズが、ネット上でも人気を博す。
※視聴はこちら


三浦大知が表紙を飾るRolling Stone Japan vol.02では、BTSやTOSHI-LOW(BRAHMAN)、BiSHのセントチヒロ・チッチらが登場するほか、「m-floとダンス・ミュージックの20年」「ele-kingから見た90年代テクノ・ムーブメント」などの特集も掲載しており、全国の書店・CDショップ等で購入できる。



媒体名:Rolling Stone Japan vol.02
発売日:2018年3月24日(土)
定価:1,000円(税別)
発行元:カルチュア・エンタテインメント株式会社
発売元:株式会社ネコ・パブリッシング

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