キース・リチャーズ、ミック・ジャガーに「パイプカットすべき発言」を謝罪

キースは、ミックに“カット”を勧める発言をしたことを謝罪した(Photo by Brent N. Clarke/FilmMagic)

ザ・ローリング・ストーンズのキース・リチャーズは、最近のインタビューでの冗談「ミックはパイプカットすべきだ」発言をミック・ジャガーに謝罪した。 「ミックについての発言を深く後悔している。あれは完全に口が過ぎた」とコメントを発表した。

キース・リチャーズはウォール・ストリート・ジャーナル誌の最近のインタビューで冗談のつもりで言った「73歳になる俺のバンドメイトはパイプカットを受けるべき」という発言をミック・ジャガーに謝罪した。ジャガーと恋人メラニー・ハムリックの間には、2016年12月に二人にとっての第一子デヴロー(ミックにとっては8人目)が誕生している。

「ミックは好色ジジイさ」と、ザ・ローリング・ストーンズのギタリストは 2月28日発売の同誌でミックを評した。「そろそろカットする時期がきているよ。あの歳で父親になるには無理がある。子供が可哀想だよ!」と。このインタビューの後、リチャーズはミックにパイプカットを勧めた発言を謝罪するコメントを出した。

リチャーズは「ウォール・ストリート・ジャーナル誌でのミックに対する自分の発言を深く後悔している。あれは完全に口が過ぎた。もちろん、彼にも直接会って謝罪した」とツイートした。

また、このインタビューの中では、2月の最終週に発表されたノー・フィルター・ツアーの延長と5年振りのイギリス公演を含む欧州11公演について、ジャガーがローリング・ストーンズのためにこれを阻止しなかったことをリチャーズは批判している。

これ以外では、そのうちバンドの新作が届けられるとストーンズ・ファンに約束している。「俺、“そうなるよ、心配するな”って、まるでトランプみたいな言い方だけど、まだ(アルバム制作は)初期の段階なんだよ」とリチャーズ。「何曲か録音したけれど、けっこう面白いものができている。俺たちは離れて暮らしているから、集まって一緒に曲作りするのが前よりも難しいけど、逆にそれが作業に違う視点を与えてくれるというメリットもあるのさ」

現時点でのローリング・ストーンズの最新作は、2016年に12月にリリースされたブルース曲のカバー集『ブルー・アンド・ロンサム』である。

Translated by Miki Nakayama

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