初の男女混合マッチ開催、WWEレスラーが語る「女子プロ革命」

「ミックスド・マッチ・チャレンジ」について語ったWWEのカーメラ(Photo by WWE)

世界最大のプロレス団体、WWEが初の男女混合マッチを開催。新番組「ミックスド・マッチ・チャレンジ」を、Facebookの動画プラットフォームでライブ配信(※米国内のみの配信)。男女のWWEスーパースターがペアで1チームとなり、勝ち残り式のトーナメント戦を行う。16日には1回戦の第一試合が開催された。同トーナメントに出場するカーミラがインタビューに応じてくれた。

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WWEスーパースターのカーメラ(本名:リー・ヴァン・デイル)は2013年、同団体のファーム団体であるNXT入りして以来、独自のポジションを築いてきた。スマックダウンLIVEでメインロースターに昇格後、昨年夏に初開催された女性版マネー・イン・ザ・バンクに参戦し勝利を収めた。またWWEが初めて開催する男女混合マッチのトーナメント戦「ミックスド・マッチ・チャレンジ」にも出場。23日にライブ配信される試合に参戦する。

ローリングストーン誌の電話取材に応えて、来たる男女混合タッグ・トーナメントで同じくWWEのスターのビック・Eとタッグを組むこと、WWEのリアリティ番組『Total Divas』への出演、1月28日に開催される史上初の女性版ロイヤルランブルに見られるように“女子プロレス変革”を牽引するWWEのことなど、いろいろと語ってくれた。

―これまでもあなたは、エンツォとキャス、あるいはジェームズ・エルスワースなど男性レスラーと組んできましたが、一緒に同時に戦うことを考えると、男女混合マッチは新鮮でしょうか?

ものすごく新鮮よ。私が思うに、この男女混合マッチのすべてがこれまでとは違う、とても新しくてエキサイティングなものになる。ビッグ・Eと組むことになったことをとってもそう。彼のような選手とはいまだかつて組んだことはない。いろんなキャラクターの選手と一緒にやってきたけど今回は違う。

―あなたはこの数カ月、チームに所属することなく単独で戦ってきました。他の選手と組むことはエキサイティングですか? それとも独力でやっていく方がいいでしょうか?

私は一人でこなすのが好きだけど、誰かと組むのも好き。男性レスラーと組むときはいつだってエキサイティングよ。ジェームズ・エルスワースと一緒にやっていたときもみんなの話題になった。NXTでエンツォとキャスのマネージャーを務めた時も素敵だった。あれからいろんな貴重な経験を得ることができたの。今度もこれまでとは違う何かがあって、そこに参加できるのはとてもエキサイティングね。

Translated by LIVING YELLOW

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