ポップ・パンク史上最高傑作は?人気洋楽アルバム10選

(Photo by Dick Loek/Toronto Star via Getty Images)


ブリンク182『デュード・ランチ』

『デュード・ランチ』はブリンク182のメジャー・デビュー作にあたり、彼らのスタイルをより洗練させた作品である。シングル『ダムイット』と『ジョシー』がMTVでヒットすると、彼らは徐々に忍び寄る大人時代に抵抗し、見込みのない理想を追い続けることを恐れないグループと自らを位置づけた。このアルバムを機に、彼らの音楽的才能はさらに深まり、バンドはポップなパンク・ミュージックへと傾いていった。

グリーン・デイ『ニムロッド』

ポップ・パンクは3コードだけではない。グリーン・デイは5枚目のアルバム『ニムロッド』で、ジャンルの境界や自身のサウンドに対しさまざまな試みを始めた。北カリフォルニア出身のトリオはこのアルバムで、サーフ・ロック、フォーク、そしてスカを探究し、さらに、卒業式の定番として受けつながれるであろう名曲『グッド・リダンス (タイム・オブ・ユア・ライフ)』を作り上げた。

Translation by Aki Urushihara

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