オバマ大統領とマックルモア、オピオイド中毒について語る

バラク・オバマ大統領とマックルモアが、米国民を悩ます問題の1つ、オピオイド中毒について意見交換し、ホワイトハウスの演説に共同して臨んだ。


次にオバマ大統領は、任期最後の年における、オピオイド中毒と過剰摂取による死亡事故の増加を食い止めるために彼の政権が行っている様々な施策についての詳細を説明した。これには法執行機関に対して働きかけ、支援が必要な人は刑務所ではなくリハビリ施設に送ることや、治療費をオバマケアの保険の適用対象とすることなどが含まれている。

「そうなってしまうと、中毒症状以上に酷いことが起きることを想像するのが難しい。さらに、中毒につきものの恥ずかしい気持ちや、周囲の烙印で、多くの人々が実際に必要とされる支援を要求できずにいます」とマックルモアは話す。「中毒は、個人の選択でもなければ、失敗でもありません。そして、克服するにはその人の意志の強さだけでは解決しないこともあります。頼れるコミュニティと、利用しやすい専門家や施設などが必要です」。

“スリフト・ショップ”のラッパー、マックルモアは、中毒の拡大に関するMTVのドキュメンタリー制作にも貢献してきた。

以下、オバマ大統領とマックルモアの対談映像。

Translation by Kise Imai

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