デヴィッド・ボウイ過激な発言7選

『ステイション・トゥ・ステイション』が発売されたのは今から40年前。キャメロン・クロウが1975年に行ったデヴィッド・ボウイのインタビューから過激な発言を厳選、当時を振り返る。 (Photo: Michael Ochs Archives/Getty)


6:ミック・ジャガーは「無害」な「ブルジョア」
ミックは、エルトン・ジョンとは違う。むかしのリベラーチェみたいな安いオカマとはね。。。何ていうか、嫌々ながら受け入れられるタイプの悪人、無害なブルジョアみたいな奴だ。

7:ロックは「卒業」したよ。
きっかけは面白いんだよ。『アラジン・セイン』を作ってた頃、僕には『ハンキー・ドリー』から聴いてくれてる熱狂的なファンがイギリスにわずかにいるだけだった。ロック・スターでいるのってどんな感じだろうって、ちょっと興味があったんだと思う。そんなわけで、ジギー・スターダストのシナリオを書いて、ステージとレコードで演じたんだ。僕のアルバム『アラジン・セイン』『ピンナップス』『ダイアモンドの犬』『デヴィッド・ボウイ・ライヴ』のことをどれも嫌いだって言ったのは本心だよ。
好き嫌いの問題じゃなくて、「成功だったかどうか」ってことなら、成功だったよ。キャリアを続けられたからね。今はもう、ロックンロールには飽き飽きしてる。卒業したよ。
ロックでやりたいことは全部やった。
あの頃はすごく楽しかったけど、もうやらないよ。

Translation by Naoko Nozawa

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