オファリング・フォー・アンクシャス

ジャイルス・ピーターソンや菊地成孔が絶賛する新鋭の日本企画盤。ジャズをベースに最先端のビートを導入、なおかつポップに聴かせるバランス感覚が光っている。そんなモダンなグルーヴに乗る歌声は艶やかで都会的。ホセ・ジェイムズやロバート・グラスパーをはじめとするジャズ新世代のクレバーなミクスチャーセンスに加え、フライング・ロータスに通じる先鋭的なグルーヴ。フランク・オーシャンを彷彿させるソウルフルな歌心も持つ逸材のショウケースといえる本作を聴けば、オリジナルアルバムが待ち遠しくなるはず。

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