リンゴ・スターのソロ活動を振り返る20曲

Photo: (Douglas Kirkland/Corbis)


『ジ・オフィシャルBBCチルドレン・イン・ニード・メドレー(きかんしゃトーマスとして)(2009年)

ミレニアル世代のちびっこたちの多くがリンゴに出会ったのは、ビートルズの一員としてではなく、『きかんしゃトーマス』の初代ナレーターまたはシャイニング・タイム駅のミスター・コンダクターの声優としてだろう。それで彼はそれ以外のイギリスの子供番組の声優たちの多くと一緒に風変わりなメドレーに参加した。これはジャクソンズの『キャン・ユー・フィール・イット』で始まり、エルボーの『ワン・デイ・ライク・ディスで終わる。『ジャイ・ホーと『ヘイ・ジュード』にも途中停車する。

『ウォーク・ウィズ・ユー(ポール・マッカートニーとのコラボ)(2009年)

スターは元々、神について、ゴスペルの要素を加えた曲を書こうと思っていた。しかし、共同執筆者のヴァン・ダイク・パークスはもっと世俗的なメロディーにした。新味は友情と友情が何年経ても揺るがない力だった。これは70才近くなった2人の生き残りのビートルズのコラボにとってぴったりハマった設定となった。

『アイ・ウィッシュ・アイ・ワズ・ア・パワーパフ・ガール(2014年)

パワーパフ・ガールズと一緒に可愛らしいアニメになることで、スターはデカ目の正義の味方が2014年に特別任務で戻ってくるためのまさに『ケミカルX(※この薬でパワーパフ・ガールズが生まれた)となった。「そうしたら僕は世界を救ってその後は1匹、2匹と子犬を抱きしめるんだ」と彼は歌って、どれだけ年を重ねても実験室での実験が思い通りにいかないという夢はみるものだということを証明した。

Translation by Kise Imai

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