カーディガンズのニナ・パーソンのサイド・プロジェクト。ここでの彼女は憂鬱な孤独に浸っている。オーケストラ的アプローチと悲しげな旋律は、60年代のバンドやカーペンターズを思わせる。「アイ・サインド・ザ・ライン」は、アルコール中毒の離婚女性の嘆きだ。暗く、魅力的な歌のなかで、真夜中の太陽を輝かせながら、愛をショットガンに喩えている間も、彼女はキュートでやさしげに見える。

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