1980年のエコー・アンド・ザ・バニーメンの『クロコダイルズ』やジーザス・アンド・メリー・チェインへの忠誠。しかし単なる焼き直しとは一線を画す、スリリングで遊びのあるプレイが見られる。34分のメロディック・ポップを聴いたら、またプレイ・ボタンを押して、壊れるまで聴き続けてしまうかもしれない。ジザメリ風のノイズ、生ギターのダブ。アート・パンク・ルネッサンスへようこそ!

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