ネット上ではすでに大きな話題を呼んでいる新曲。とにかく歌詞がとんでもない。「僕は君を許さないよ」から始まり、ここに書くのがはばかられるくらい、女性に対する呪詛の固まりが次々と溢れ出てくる。いずれ救いの言葉が出てくるかと思いきや、最悪な気分のまま歌は終わっていく。ひたすら猟奇的でマッドな世界である。野田洋次郎には毎度驚かされるが、仮にもポップスの分野でこんな表現があるのかと驚かされた。

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