韓国、欧米、日本のクリエイターが結集した日本での2作目。「The Boys」「Run Devil Run」のような、少女時代ならではの歌の厚みと躍動感は健在で、既発のシングル曲を含むポップ・チューンの数々がダイアモンドのごとく輝いている。M4やM11のような80年代っぽいキャッチーな曲、そしてM4やM11のようなバラード曲もそうだけど、改めて彼女たちが“ヴォーカル・グループ”ということを実感させられるメロディの妙味。この安定感は素晴らしい。

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