通算4枚目のアルバム。個人的には全曲初収録のDISC 2が聴きどころ。たかみな&あっちゃんの「思い出のほとんど」は、この2人だからこそ成立する美しくエモーショナルなバラード、まゆゆ&さっしーによる「アボガドじゃね〜し…」は昭和アイドルを連想させる王道のアイドル・ポップ、そして最後を締めくくるのは「桜の花びら 〜前田敦子 solo ver.〜」! 改めてAKBの音楽的な魅力が深く感じられるアルバムだ。

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