当時23歳のボブ・ディランを記録した映画、『ドント・ルック・バック』が東阪のZeppで上映決定

Rolling Stone Japan 編集部 | 2018/05/23 14:05

| ボブ・ディランのドキュメンタリー映画、『ドント・ルック・バック』のワンシーン |

フジロック出演を控えるボブ・ディランのドキュメンタリー映画、『ドント・ルック・バック』が7月17日に東京・大阪のライブハウスで上映される。

明日5月24日をもって、77歳の喜寿を迎えるボブ・ディラン。本作の上映は、最終日のヘッドライナーとして出演する「フジロック・フェスティバル’18」に先駆けたものとなり、会場に選ばれた東京・お台場のZepp DiverCityと大阪のZepp Nambaは、2014年のジャパン・ツアーが開催された場所でもある。

1967年に全米公開を迎えた『ドント・ルック・バック』は、当時23歳のディランを16ミリの手持ちカメラで追ったもので、「フォーク時代のディランの終焉」を記録したディラン初のドキュメンタリー。特に、イギリス滞在時に宿泊していたサヴォイホテルの裏通りに立つ無表情のディランが、「サブタレニアン・ホーム・シック・ブルース」の曲に合わせて、プラカードに断片的に描かれた歌詞を次々とめくっては投げ捨てる映像は、世界初のミュージック・ビデオとも謳われている。



また、このイベントはライブハウスZeppの音響システムを駆使し、音楽映画をライブ級の音圧と巨大な画面で魅せる「ライブ絶響上映」の一環として行われる予定だ。監督のD・A・ペネベイカーと、ノーベル賞受賞式でディランの代理として出席したパティ・スミスは、本作について以下のコメントを寄せている。

「彼が不朽の存在であること自体が人々を今なお惹きつけるのだ」――D・A・ペネベイカー
「私はこの映画からアティテュードを学びました。歩き方から服の着方まで、すべてを学んだのです」――パティ・スミス

1978年の初来日から40周年。そして7月29日、ディランはグリーンステージのヘッドライナーとして今年のフジロックを締め括る。



<イベント情報>

『ドント・ルック・バック』一夜限りのキネマ最響上映@Zepp東阪


ボブ・ディラン来日記念!ドキュメンタリー・フィルム『ドント・ルック・バック』一夜限りのキネマ最響上映@Zepp東阪
原題:DONT LOOK BACK
日程:2018年7月17日(火)
開場:6:30pm 開映:7:30pm
会場:Zepp DiverCity(TOKYO)、 Zepp Namba(OSAKA)

【前売券】
1. プレミアム・エリア・シート(全席指定):3,500円(税込) 
2. 一般自由席:2,500円(税込)
3. スタンディング・オベーション・エリア(立見):1,500円(税込)

企画・主催: (株)Zeppホールネットワーク、(株)ソニー・ミュージックダイレクト
提供:アダンソニア、オンリー・ハーツ
字幕:寺尾次郎

さらなる詳細は以下。
http://www.110107.com/zepp-de-zekk

Rolling Stone Japan 編集部

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