斉藤ノヴが選ぶ、レジェンドの妙技を堪能できる5曲

Rolling Stone Japan 編集部 | 2018/05/16 09:30

| NOBU CAINE:第6期となる現メンバーは、斉藤ノヴ、村上”ポンタ”秀一、重実徹らベテランが最も信頼を寄せるメンバーを招集。 |

日本の音楽界を代表するパーカッショニスト、斉藤ノヴ率いるスーパー・インストゥルメンタル・バンド「NOBU CAINE」が結成30周年記念を迎え、約18年ぶりとなる新譜を発表。今回は「歌心」を基準に斉藤ノヴがセレクトした名曲をコメントとともに紹介する。

T.Rex「Get It On」
マーク・ボランの退廃的な歌い方がなぜか官能的に聴こえる。



ザ・ローリング・ストーンズ「Let It Bleed」
ミック・ジャガーの特徴のある歌い方とキース・リチャーズにしか出せないギターの音が雑だけど、カッコよい。



Roxy Music「Avalon」
その声とアーティスティックなバンドの音は1970年代にカルチャー・ショックを与える程独創性だ。



サンタナ「Black Magic Woman」
ギターの音色やフレーズはすぐにカルロス・サンタナだ!と分かるぐらいセクシー。リズムがパターンにとらわれずオリジナルなので、とても個性的だ。



マイルス・デイヴィス「So What」
彼の音はミュートトランペットで、なおかつ音数も少なく吹くスタイルなので、哀愁を感じる中にパワーや未来も見えるよう。




『今ここにあるべき百戦錬磨 ~7人~』
NOBU CAINE
5月16日発売
キングレコード
NOBU CAINEのアルバム『今ここにあるべき百戦錬磨 ~7人~』はツインドラム、ツインキーボードのステレオ感が味わえる音の配置にこだわりました。ライブ感溢れる荒々しさの中にある繊細さを1曲目から最後までノンストップで楽しんで頂けるようにしました。ドライブの時にもぜひ。



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