銃規制デモに登場したアリアナ・グランデのライブ映像を見る

DANIEL KREPS | 2018/03/28 13:35

| 米国現地時間2月24日、首都ワシントンで開催された銃暴力撲滅を唱える抗議集会「マーチ・フォー・アワ・ライヴス」に登場したアリアナ・グランデ(Photo by Chip Somodevilla/Getty Images) |

米国現地時間2月24日、首都ワシントンで開催された銃規制を求める大規模デモ「マーチ・フォー・アワ・ライヴス」に登場したアリアナ・グランデは、アルバム『デンジャラス・ウーマン』からのヒットシングル「ビー・オールライト」を熱唱した。

米国時間3月24日、首都ワシントンで開催された銃暴力撲滅を唱える「マーチ・フォー・アワ・ライヴス」の抗議集会で、アリアナ・グランデがアルバム『デンジャラス・ウーマン』からのヒットシングル「ビー・オールライト」を熱唱した。

グランデの出身地はフロリダ州ボカラトン。「マーチ・フォー・アワ・ライヴス」運動のきっかけとなった残忍な銃乱射事件が発生したのが、グランデの故郷ボカラトンの隣町パークランドにある高校だ。

「この行進を率いている素晴らしい生徒たちと、今日ここに参加しているみんなのために歌います。変化を起こすために、愛と安全のために、そして私たちの文化のために戦うことに感謝します」と、グランデは集会に集まった何千もの群衆に語った。

歌い終えたグランデは、ステージ上でマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校の生徒たちとグループハグを交わし、セルフィー(自撮り写真)を撮影した。

全米各地で開催された銃暴力撲滅を訴える「マーチ・フォー・アワ・ライヴス」集会の一つで行われたグランデのライブ演奏は2017年の9月以来だ。前回の登場はバージニア州シャーロッツビルでの慈善コンサートだった。これは、2017年8月12日に起きた白人極右集会に抗議する人たちに自動車が突入して1人が死亡し、19人が負傷した事件の影響が覚めやらぬ同コミュニティーを癒やすために開催されたものである。

また、この数ヶ月前、グランデは英マンチェスターでもOne Love Manchesterという慈善コンサートを主催した。これは2017年5月22日の自身のマンチェスター公演の会場で爆破テロが発生し、23人が殺害された事件を受けて、同年6月4日に開催された。

首都ワシントンで行われた同集会ではグランデ以外に、リン=マニュエル・ミランダ、ベン・プラット、アンドラ・デイ、コモン、マイリー・サイラス、デミ・ロヴァート、ヴィック・メンサもパフォーマンスを披露した。



24日に首都ワシントンで行われた「マーチ・フォー・アワ・ライヴス」集会では、パークランド銃乱射事件の生存者エマ・ゴンザレスもスピーチを行った。そのスピーチがこれだ。



Translated by Miki Nakayama

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