キッド・ロック、セレブリティ部門で2018年WWE殿堂入り

Rolling Stone Japan 編集部 | 2018/03/13 17:40

| ©2018 WWE, Inc. All Rights Reserved. |

WWEは日本時間3月13日、キッド・ロックの2018年度のWWE殿堂入りを発表した。

日本時間3月13日、2018年度のWWE殿堂者が発表された。『WWE殿堂(WWEホール・オブ・フェーム)』は、WWEを含め、スポーツエンターテイメント業界で顕著な活躍をした人物を表彰する制度だ。選手だけでなくマネージャーやプロモーターなどの関係者、さらにWWEに登場したタレントや著名人なども表彰される。今年のセレブリティ部門として、ロック・ミュージシャンのキッド・ロックが見事殿堂入りを果たした。

ロックは、2018年度の殿堂者として、ゴールドバーグ、ダッドリー・ボーイズ、アイボリー、ジェフ・ジャレットに続き第6人目となる。 デトロイト出身のロックは90年後半に音楽業界に登場するとロック界の風雲児として多くの人を魅了した。ラップ、ロック、カントリーミュージックが融合した独自のスタイルを築き、アルバムセールスは合計2600万枚以上にのぼった。

WWEとの縁は深く、過去のPPV大会のテーマ曲(”Cocky” や “All Summer Long”)やスーパースターのエントランス曲(アンダーテイカーの”American Bad Ass”やステイシー・キーブラーの”Legs”)として幾度となく使われて来た。また、番組やPPV大会、また軍人の慰労行事として毎年開催しているトリビュート・トゥ・ザ・トゥループスにも参加し、ライブパフォーマンスを行って来た。WWEにとっても、WWEユニバースにとっても思い入れの深いミュージシャンである。今回はWWEの音楽への貢献を讃え、セレブリティ部門としてWWE殿堂入りが発表された。


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2016年2月25日発売のローリングストーン誌のインタビューでロックは、「あなたにとってのヒーローは誰ですか?」という問いに、「イエス・キリストとジョージ・ワシントン」と答えている。「この国のために戦う根性のある人間。あと、生まれは貧しいけれど家族の絆を大事にし、自力で這い上がり、人生で何かを成し遂げるような勤勉な人たち。俺にとってのヒーローはそういう人たちだ」と語っている。

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