ゴールデンボンバー鬼龍院翔がアダルトVRゲームにハマる理由

Takuro Ueno | 2018/03/05 22:50

| 写真左から開発者の大鶴氏、鬼龍院翔、エンジニアの小林氏(Photo by Yoko Yamashita) |


鬼龍院:嗅覚って、五感の一つとしてすごく大事なんですね。こうして妄想や幻想の世界に浸るっていうと、社会的には良しとしないみたいな風潮があるかもしれませんが、それで誰かの心を癒せるんだったらいいんじゃないかなと思うんです。バーチャルなコンテンツを否定的に見るのではなく、夢があるという視点で見てほしい。男性目線のエロかもしれないですけど、いずれ女性の方にも使えるコンテンツに役立つと思うので。だから、あの、できれば女性も温かい目で見守ってほしいです。

大鶴:そうですね。「VRカノジョ」だけではなく「VRカレシ」も作りたいと思ってます。それがもし完成したら、男性は「VRカノジョ」、女性は「VRカレシ」で遊べるようになるので、そうなったらどうなるんだろうというのは興味があります。また、今はゲーム的なパターンをプログラムしているだけですが、そこに例えば人工知能が入ってきたりしたらどんな変化が起きるのか楽しみです。

鬼龍院:「VRカノジョ」のキャラクター、夕陽さくらちゃんは基本的にこちらの要求は断らない女の子じゃないですか。でも、それがAIで制御されるようになったら、たまに拒んだりするようになるかもしれない。まあ、実際にプレイしてたらイラっとするかもしれないですけど(笑)。でもそうなると人間により近づいていくわけですよね。ただ、一方では倫理的な問題もあるだろうし。

大鶴:はい。そこが一番難しいところです。人間を表現しようとすると、どうしてもそこにぶち当たってしまうので。さくらちゃんに関していうと、今さくらちゃんに続く女の子を開発中です。夏くらいまでにはリリースしたいなと思ってます。

鬼龍院:おお! 夏までは絶対に死ねないです(笑)。


ゴールデンボンバーの鬼龍院翔(Photo by Yoko Yamashita)



鬼龍院翔
1984年6月20日生まれ。ヴィジュアル系エアーバンド、ゴールデンボンバーですべての曲の作詞・作曲・ヴォーカルを担当。「AVだけでなく、デジモノも大好き」(鬼龍院談)とのことで、 2016年にリリースしたシングル「水商売をやめてくれないか」は、本人発案によるVRビューワ付きのシングルとして発売。同曲を含むニューアルバム『キラーチューンしかねえよ』を2018年1月31日にリリースし、3月からさいたまスーパーアリーナ2デイズ含む全国36公演のツアー「ロボヒップ」を開催する。
http://pc.goldenbomber.jp/


「VRカノジョ」
販売方法:DL販売専用
ジャンル:バーチャルリアリティカノジョ体験
価格:4980円(税込み)
対象年齢:18歳以上(18歳未満の方はご購入頂けません)
http://vrkanojo.com/

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