曽我部恵一が語る『忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー』開催への思い

By Joe Yokomizo
2017年5月9日「サニーデイ・サービス presents 忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 中野サンプラザホール Love&Peace 」をプロデュースする曽我部恵一

―『HEART ACE/ハートのエース』を初めて聴いた時のアルバム&RCの印象は?

アルバムの印象はナイーヴで透明感がある、冷たいロックンロール。でも中心には炎があるような。RCの印象はボーカリストは皮肉な、世の中をナメたような人だ、と思いました。

―改めてアルバム『HEART ACE/ハートのエース』の魅力を言葉にすると?

冷たさ、そっけなさ、聴き手との距離感が絶妙です。閉じたグループ感ですかね。

―ショーの第2部は、サニーデイがハウスバンドを務め、ゲストミュージシャンの方々がRC&清志郎を歌うということですが選曲は誰がどんな風に?

それぞれの人が選びました。結構、選曲には苦労していたようです。

―ちなみに、曽我部さんが一番好きなRCの曲は?

RCサクセションのセカンド・アルバム『楽しい夕に』(1972年12月リリース)に収録されている「僕の自転車の後ろに乗りなよ」ですね。



―そう言えば出演者を入れてのリハが始まったそうですが、どんな雰囲気ですか?

いい感じです。バンドサークルのような、楽しく苦しい日々です。

―ズバリ、注目のキーマンは?

ぼくです(笑)。何故なら緊張してるから。

―(笑)。RC、清志郎さんの曲って演奏するのは大変ですか?

とにかくキーが高いのが、歌い手は大変みたい。

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