ヴァン・モリソンのソロ時代、初のオフィシャル・コレクションのリリースが決定

By RollingStone Japan 編集部
ヴァン・モリソンとして初のソロ時代のオフィシャル・コレクションのリリースが決定

Disc-1 (The Original Masters)
オリジナル盤のステレオ・ミックスを初CD化したもので、『ブロウイン・ユア・マインド』(1967年)に収録され、その後『ベスト・オブ・ヴァン・モリソン』(1970年)にも収録された、彼の代表作「ブラウン・アイド・ガール」などが収められている。また、『TBシーツ』(1973年)が初出の「ビサイド・ユー」と「マダム・ジョージ」の貴重なオリジナル・モノラル・ミックスや、1967年にニューヨークで録音され、バングからシングルとして発売された、ヴァン・モリソンとバート・バーンズの共作曲「チック・ア・ブーム」も収録されている。Disc-1を締め括るのは、ソニー・ミュージックから1991年に発売されたコンピレーション『バング・マスターズ』に収録されていた「ザ・スマイル・ユー・スマイル」のレアなデモ・ヴァージョンである。

01. ブラウン・アイド・ガール (Original Stereo Mix)
02. ヒー・エイント・ギヴ・ユー・ナン (Original Stereo Mix)
03. TBシーツ (Original Stereo Mix)
04. スパニッシュ・ローズ (Original Stereo Mix)
05. グッドバイ・ベイビー (Original Stereo Mix)
06. ロ・ロ・ロージー (Original Stereo Mix)
07. フー・ドローヴ・ザ・レッド・スポーツ・カー (Original Stereo Mix)
08. ミッドナイト・スペシャル (Original Stereo Mix)
09. イッツ・オーライト (Original Stereo Mix)
10. センド・ユア・マインド (Original Stereo Mix)
11. ザ・スマイル・ユー・スマイル (Original Stereo Mix)
12. ザ・バック・ルーム (Original Stereo Mix)
13. ジョー・ハーパー・サタデイ・モーニング (Original Stereo Mix)
14. ビサイド・ユー (Original Mono Mix)
15. マダム・ジョージ (Original Mono Mix)
16. チック・ア・ブーム (Original Mono Mix)
17. ザ・スマイル・ユー・スマイル (Demo)
 
Disc-2 (Bang Sessions & Rarities)
これまで需要が高く入手困難だった「ブラウン・アイド・ガール」のモノ・シングル・ミックスのオリジナル・エディット版、「ロ・ロ・ロージー」のバッキング・ヴォーカル入りモノ・シングル・ミックスのオリジナル版、「TBシーツ」「ミッドナイト・スペシャル」「ビサイド・ユー」の未発表スタジオ・テイク、「ブラウン・アイド・ガール」の洞察力に満ちたアウトテイクなど、レアトラックが多数収録されている。

01. ブラウン・アイド・ガール (Original Edited Mono Single Mix)
02. ロ・ロ・ロージー (Original Mono Single Mix with Backing Vocals)
03. TBシーツ (Take 2) *
04. グッドバイ・ベイビー (Takes 10 & 11) *
05. センド・ユア・マインド (Take 3) *
06. ミッドナイト・スペシャル (Take 7)
07. ヒー・エイント・ギヴ・ユー・ナン (Take 4)
08. ロ・ロ・ロージー (Take 2) *
09. フー・ドローヴ・ザ・レッド・スポーツ・カー (Take 6)
10. ビサイド・ユー (Take 2) *
11. ジョー・ハーパー・サタデイ・モーニング (Take 2) *
12. ビサイド・ユー (Take 5) *
13. スパニッシュ・ローズ (Take 14) *
14. ブラウン・アイド・ガール (Takes 1-6) *
15. ブラウン・アイド・ガール (Takes 7-11) *
 
*未発表音源
Disc-1&2: Produced & Directed バート・バーンズ
 
Disc-3 (Contractual Obligation Session)
ヴァンがバングとの契約上の義務を果たすために録音したものとして幅広くブートレッグ化された、31の短い曲が収録されている。これらの楽曲はヴァンの驚くべきユーモアを垣間見せるとともに、彼の同レーベルとの関係終焉への不満に関する洞察を与えてくれるものだ。これらの音源が本作に収録されているのは、完全性のため、そしてヴァンが1967年にニューヨークで行ったレコーディング・セッションという章をようやく正式に締めくくるためである。アンドリュー・サンドヴァルは、本コレクションの綿密なライナー・ノーツにそのように記している。グラミー賞ノミネート歴のあるプロデューサー兼エンジニアのサンドヴァルは、本コレクションの音源のキュレーションと編纂も手がけている。

01. ツイスト・アンド・シェイク
02. シェイク・アンド・ロール
03. ストンプ・アンド・スクリーム
04. スクリーム・アンド・ホラー
05. ジャンプ・アンド・サンプ
06. ドライヴィン・ホイール
07. ジャスト・ボール
08. シェイク・イット・マーブル
09. ホールド・オン・ジョージ
10. ザ・ビック・ロイヤリティ・チェック
11. リング・ワーム
12. サボイ・ハリウッド
13. フリーキー・イフ・ユー・ゴット・ディス・ファー
14. アップ・ユア・マインド
15. サーティー・トゥー
16. オール・ザ・ビッツ
17. ユー・セイ・フランス・アンド・アイ・ホイッスル
18. ブロウイン・ユア・ノーズ
19. ノーズ・イン・ユア・ブロウ
20. ラ・マンボ
21. ゴー・フォー・ユアセルフ
22. ウォント・ア・デニッシュ
23. ヒア・カムズ・ダム・ジョージ
24. チッキー・クー
25. ドゥー・イット
26. ハング・イン・グルーヴィー
27. グッバイ・ジョージー
28. ダム・ダム・ジョージ
29. ウォーク・アンド・ウォーク
30. ザ・ワブル
31. ワブル・アンド・ボール
 
Compiled by アンドリュー・サンドヴァル

RECOMMENDED

TREND