SCANDALが語る、10年の歴史とストーリーが詰まったベストアルバム

By Yuko Sakuma
結成10周年を記念して、2月15日にBEST ALBUM『SCANDAL』をリリースしたSCANDAL
結成10年を迎えたSCANDALが、シングルのタイトル曲からアルバム曲まで、バンドのすべてを詰め込んだベストアルバム『SCANDAL』をリリース。本作に収録された全36曲のうち、34曲はファン投票により決定。そのラインナップには、メンバーも納得だったという。冬のラヴソングと彼女たちらしいロックチューンという新曲2曲も入った本作について、メンバーがたっぷりと語ってくれた。

―ベストアルバム『SCANDAL』は初のセルフタイトルということですが、非常に聞き応えがありました。最初から2枚組36曲にしようという構想はあったんでしょうか?

TOMOMI:結果的にそうなりました(笑)。収録曲をファンのみなさんに投票してもらって、できるだけ多く聞いてもらいたいと思ったら1枚に収まらなかったので2枚組になったんです。収録されているのは、ファンの方に好きな曲を投票していただいた中から、上位34曲に新曲2曲をプラスした36曲なんですが、ライヴで人気の曲が上のほうに入っている印象があります。ある意味、ライヴを中心に活動してきた証みたいなアルバムでもあります。


HARUNA

―シングル曲だけではないですしね。

TOMOMI:アルバム曲やカップリング曲も含め、私たちの隅々まで知っているファンの方々が投票してくれたので、"SCANDALってこういうバンド"ということを外側から見たような感じもあると思いました。でも自分たちが聴いてもらいたいと思っている曲ともリンクしているので、最強のベストアルバムができたと思っています。初めてこのアルバムから聴くという方にも聴き応えがある選曲になったんじゃないかなと。

RINA:10年間、こういう曲をやってきたっていう、バンドの歴史とストーリーがしっかり詰まっているなと思いました。ただ、それだけで終わりたくなかったので、DISC1とDISC2に新曲を1曲ずつ入れています。なので、歴史を振り返りつつ、未来が楽しくなるようなベストアルバムに仕上がったかなと思っています。

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