映画『グリーンルーム』―パンク・バンドとネオナチ集団の壮絶な死闘を描く

監督:ショーン・ベイカー | 出演:アントン・イェルチン、イモージェン・プーツ、パトリック・スチュワート、メイコン・ブレアほか / 配給:トランスフォーマー
By Yasuo Murao
(C) 2015 Green Room Productions, LLC. All Rights Reserved.
映画で無名のパンク・バンドが演奏するのは、デッド・ケネディーズの名曲『ナチ・パンクス・ファック・オフ』。


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無名のパンク・バンド、エイント・ライツは、知り合いのつてで、ポートランドのライヴハウスに出演できることになる。そこは人里離れた場所にあり、いざステージに立ってみると、観客はみんなネオナチのいかつい連中。パンク魂に火がついて、デッド・ケネディーズの『ナチ・パンクス・ファック・オフ』を演奏すると場内は殺気立つ。それだけでも充分マズいのに、楽屋に戻ってきたバンドが目にしたのは、ナイフを突き立てられた女の死体とネオナチの男達だった。


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ジェレミー・ソルニエ監督の『グリーンルーム』は、パンク・バンドとネオナチ集団が死闘を繰り広げる異色スリラー。ネオナチは殺人を目撃したバンドを始末しようとし、バンドは楽屋(グリーンルーム)に立てこもる。あの手この手で攻めてくるネオナチを相手に、バンドは生き延びることができるのか?

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