ザ・スペシャルズが3月に来日ツアー:サポートアクトにスカパラ

By RollingStone Japan 編集部
ザ・スペシャルズの日本ツアー3公演で、東京スカパラダイスオーケストラがサポートアクトを務めることが決定。
ザ・スペシャルズの日本ツアー3公演で、東京スカパラダイスオーケストラがサポートアクトを務めることが決定した。

ジャマイカのオリジナル・スカにパンクのエッセンスを融合したサウンドで、70年代末〜80年代初頭にブームを巻き起こしたイギリスのバンド、ザ・スペシャルズ。彼らの3月の来日ツアーで、日本を代表するスカバンド、東京スカパラダイスオーケストラがサポートアクトを務めることが発表された。

ザ・スペシャルズは、『スペシャルズ』(79)、『モア・スペシャルズ』(80)の2枚のアルバムを残し、全英1位に輝いたシングル『ゴースト・タウン』を最後に解散。白人と黒人の混合バンドは、2トーン(リーダーであるジェリー・ダマーズの造語)と呼ばれるジャンルの草分け的存在だった。2009年にはオリジナルメンバーが再集結し、サマーソニックに出演。26 年ぶりとなるライヴは、オールドファンのみならず、新規ファンからも熱烈に支持された。

東京スカパラダイスオーケストラは、3月8日に約3年ぶりとなる20枚目のオリジナルアルバムをリリースする。Ken Yokoyamaとの新曲をはじめ、尾崎世界観(クリープハイプ)とのコラボ曲『爆音ラヴソング』、片平里菜とのコラボ曲『嘘をつく唇』、Ken Yokoyamaとのコラボ曲『道なき道、反骨の。』(映画『日本で一 番悪い奴ら』主題歌)、『さよならホテル』、さかなクンとの共演で話題の『Paradise Has No Border』(キリン氷結CMソング)など、ヒットシングルに新曲を加えた全14曲を予定。また映像付き商品には新曲のMVに加え、2016年に行われたライブハウスツアー『Paradise Has No Border』の模様やメンバーへのインタヴューなどで構成したLIVEドキュメンタリー映像約120分の収録も予定している。5月からは全国ホールツアー『TOKYO SKA Has No Border』も決定しており、今年も躍進を続けるスカパラに注目したい。

ローリングストーン日本版は、スカパラのニューアルバムのレコーディング合宿に密着取材。次号、合宿の模様やスカパラ流バンド論など、ファンなら見逃せないレアなインタヴューをお届けする。ローリングストーン日本版2017年SPRING は、3月10日発売。

<ザ・スペシャルズ 日本ツアー公演情報>

大阪3月21日(火)  ZEPP なんば
Support Act : 東京スカパラダイスオーケストラ
OPEN 18:00 START 19:00
TICKET 1Fスタンディング¥8,500/2F指定¥9,500(税込/別途1ドリンク)

名古屋3月22日(水)  ZEPP名古屋
Support Act : 東京スカパラダイスオーケストラ
OPEN 18:00 START 19:00
TICKET 1Fスタンディング¥8,500/2F指定¥9,500(税込/別途1ドリンク)

東京3月23日(木)  ZEPP東京
Support Act : 東京スカパラダイスオーケストラ
OPEN 18:00 START 19:00
TICKET 1Fスタンディング¥9,000/2F指定¥10,000(税込/別途1ドリンク)

東京3月24日(金) 新木場スタジオコースト
OPEN 18:00 START 19:00
TICKET オールスタンディング¥9,000

来日メンバーは、Terry Hall(vocals)、Horace Panter(bass guitar)、Lynval Golding(rhythm guitar, vocals) 、Gary Powell (drums)/ Libertines、
Steve Craddock (lead guitar) /Ocean Colour Scene 、Nikolaj Thorp Larsen(keyboards) 。
Text by Sahoko Yamazaki (RSJ)

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