リリー・アレン、ロンドンの女性権利デモでカヴァーした『Going To A Town』のMVを公開

By JON BLISTEIN
ロンドンの女性デモで披露した物憂げな『Going to a Town』のパフォーマンス映像を、リリー・アレンが公開した。
リリー・アレンは、ロンドンで行われた女性のための権利デモの様子を収めた映像とともに、会場でパフォーマンスしたルーファス・ウェインライトの『Going to a Town』のカバー曲を披露した。

リリー・アレンは、ロンドンで行われた女性のための権利デモで見せた、ありのままのパフォーマンス映像と共に、2007年に発表されたルーファス・ウェインライによる楽曲『Going to a Town』のカバー曲を披露した。

この曲は、マーク・ロンソンによるアレンの心の痛みを表現したようなヴォーカルと、哀愁を帯びた弦楽器のサウンドを絡ませた刺激的なアレンジが特徴だ。アレンは抑揚を抑えた調子で「あなたは自分のことを愛していた世界を利用したの / 既に焼け落ちてしまった町に向かうわ  / 私は本当にうんざりしているのよ、アメリカ」と歌っている。

アレンはロンドンで行われた女性デモに参加し、Baficが監督したカバー曲に使用された映像の撮影も行った。アレンによるパフォーマンスはデモに参加した抗議者たちのシーンと組み合わされ、曲が終盤に向かうにつれて、映像には参加者による抗議の声が繰り返し沸き起こり、さらに曲の終わりが近づくにつれて、その声はパーカッションを思わせる印象的な役割を果たしている。

女性のための権利デモは、ドナルド・トランプが大統領に就任した翌日の1月21日(現地時間)、世界中の何百万もの抗議者たちにより開催され、ジャネール・モネイ、アリシア・キーズ、マドンナ、ケイティ・ペリー、シェール、スリーター・キニー、ザ・ナショナル、キム・ゴードン、その他多くのミュージシャンが行進や同様のイベントに参加した。

Translation by Yuka Ueki

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