妻夫木 聡が選ぶ『人生に影響を与えた映画』

By Momoe Okumura
(C)2017『愚行録』製作委員会
現在、日本映画界には欠かすことのできない俳優である妻夫木 聡。主演を務めた映画『愚行録』では、多くを語らずとも存在感のある芝居で週刊誌記者・田中役を演じている。今回は、そんな彼が子供の頃に観て以来ずっと大好きだという作品や、長年愛してやまない映画について語ってくれた。

妻夫木 聡が選ぶ『人生に影響を与えた映画』

『E.T.』(1982年)

(C) 1982 & 2002 UNIVERSAL STUDIOS. ALL RIGHTS RESERVED.


『E.T.』
DVD:1,429円+税
発売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント

父から、僕が初めて映画館で観た映画だと教えてもらいました。まだ物心つく前だったので黙って静かに観ていたそうです。人間が宇宙人とコンタクトをとるというストーリーに夢がありますし、その宇宙人と少年が親友になって少しだけ世界を救うところもすごく好きです。

『ブロークバック・マウンテン』(2005年)

(C)2005 Focus Features LLC. All Rights Reserved.


『ブロークバック・マウンテン』
DVD:1,429円+税
発売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント

同性愛をテーマにした作品なんですが、まさに純愛で。『悪人』の李 相日監督と一緒に観たことがあって、その時にいつかこういう作品に出たいと思ったんです。まだ偏見の目もありますし、日本ではなかなか難しいと思っていたのですが、そうしたら李 相日監督から『怒り』のお話をいただいて。藤田優馬という役に挑戦することがきたので、とても幸せでした。僕に大きな影響を与えた、今でも愛してやまない映画です。

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