アイス・キューブ主催の3on3リーグにアレン・アイバーソンが参戦表明

By Ryan Reed
NBAプレイヤーたちによる3on3リーグに参戦することになったアレン・アイバーソン(Photo by Streeter Lecka/Getty Images)
引退したNBAプレイヤーが参加する新3on3リーグをアイス・キューブが設立。アレン・アイバーソンはヘッドコーチ兼プレイヤーとしてこのリーグに参戦する。

元NBAスターであるアレン・アイバーソンが、アイス・キューブが設立した3on3のリーグに参戦することが決定した。このリーグではアイバーソンの他、多くのレジェンドたちがプレイすることになっている。現役時代はポイントガードとしてプレイし、現在41歳のアイバーソンはヘッドコーチ兼プレイヤーとしてこの新リーグ『BIG3』に参加する予定で、リーグの開催は2017年夏になるとザ・ヴァーティカルは報じている。

アイバーソンはNBAで計14シーズンをプレイ、そのキャリアの大半をフィラデルフィア・76ersの一員として過ごした。彼はBIG3への参戦を表明した1月11日の記者会見で、アイス・キューブへの敬意を示しながら次のように語っている。「(アイス・キューブの息子の)オシェアからの電話だ。悩む必要なんてない。ノーと言えるわけがないじゃないか。ただ俺が参加することで、リーグの成功に貢献できればと思ったまでだ」。



2001年シーズンにはMVPを獲得、昨年は殿堂入りを果たすなど絶大な影響力を持つアイバーソン。彼は会見で、BIG3が新たなムーヴメントを巻き起こし、バスケットボール・カルチャーの一翼を担うことを期待しているとも述べた。アイバーソンの他にも、ゲイリー・ペイトン、チャウンシー・ビラップス、ケニヨン・マーティン、ジェイソン・ウィリアムズ、スティーブン・ジャクソン、ジャーメイン・オニールなど、多くの元NBAスターたちがBIGへの参戦を表明している。



6月にスタート予定のBIG3は、ハーフコート3on3のリーグである。新リーグの設立を発表した際、アイス・キューブはザ・ヴァーティカルに対し次のように語った。「引退したプレイヤーたちのプレイをその後見ることができないのは寂しい限りだ。引退したってまだまだ彼らはプレイできる。2試合連続とか、あるいは5日で4試合とかじゃなければね」。

「3on3はバスケットボールの最も普遍的な形だ。見ていて思ったんだよ、"これをプロのレベルでやったらどうなるだろう?"とね。"だったら試してみればいい"、それがその思いに対する答えだったのさ」。


Translation by Yu Sekine

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