元NBAコーチの新著に対し、ケニヨン・マーティンなど選手たちが大反論

By Scott Rafferty
今月発売のジョージ・カールの回想録の内容に対し反論したケニヨン・マーティン
ベテランHCの回想録となる新著で批判を受けたプレイヤーたちが次々に反論。ケニヨン・マーティン
は、
"俺には父親はいない。それは公然の事実だ。だがそれが俺がクソ野郎だった理由なら、ジョージ・カールがクソ野郎な理由は何なんだ?"とツイッターに投稿した。


2017年1月、歴代勝利数5位を誇る元NBAのコーチのジョージ・カールの新著"Furious George: My Forty Years Surviving NBA Divas, Clueless GMs, and Poor Shot Selection"が出版された。タイトルからも推測できるように、彼は自身のNBAでのキャリア、すなわち1992年から2016年までのシアトル・スーパーソニックス、ミルウォーキー・バックス、デンバー・ナゲッツ、サクラメント・キングスでのHCとしての経験を赤裸々に綴っている。しかし彼の下でプレイした選手で、彼の新著を快く思っていない者は多い。

ニューヨーク・ポスト紙から入手した関係者用の事前配布版では、カールはニューヨーク・ニックスのスターであるカーメロ・アンソニーを"チームの最難関課題"であるとし、その理由を"人使いの荒い、ボール独占癖のあるスポットライト中毒者"だからだと書いている。このような物言いは同著の中にいくらでも見ることができる。しかし、特に"ケニヨン(・マーティン)とカーメロ(・アンソニー)は2つの重荷を背負っていた。ひとつは高額の年俸、もうひとつは男性らしい振舞いを教えてくれる父親の不在だ"と書かれた部分をめぐって、ソーシャルメディア上で舌戦が繰り広げられた。

マーティンはカールに、一連のツイートで反論している。


あの臆病者のクソッタレHCが。続く


俺には父親はいない。それは公然の事実だ。だがそれが俺がクソ野郎だった理由なら、ジョージ・カールがクソ野郎な理由は何なんだ?


人間としてもHCとしても最悪な野郎だ。あいつの下でプレイした奴で、あいつを慕ってた奴は皆無。
Translation by Yu Sekine

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