エド・シーラン、1年間の休暇を経て2曲のカムバック・シングルを発表

By RollingStone Japan 編集部
1年の休暇を経て新曲を発表したエド・シーラン
現代の吟遊詩人、エド・シーランが、1年間の休暇を経て、2曲のカムバック・シングルを発表した。

昨年、テイラー・スウィフトとともにグラミー賞を受賞した姿が記憶に新しいが、実はエド・シーランは、2015年12月、レコーディングに集中し、世界を旅して、見逃していたものをすべて見たいと、ソーシャル・メディアをしばらく休むことを発表し、事実上表舞台から姿を消していた。ソングライターとしても売れっ子のシーランは、活動休止とはいえ、メイジャー・レイザーの『コールド・ウォーター』と、ジャスティン・ビーバーの『ラヴ・ユアセルフ』を作曲するなど、楽曲制作は休むことなく行っていたようだ。そんな彼だが、1年間の休暇を経て、昨年末突如SNSを解禁し、2017年の幕開けに2曲の最新シングル、『キャッスル・オン・ザ・ヒル』と『シェイプ・オブ・ユー』を発表した。

現在、iTunesSpotifyApple Musicで聴くことができ、YouTubeでは現在この2曲のリリック・ビデオが公開中だ。



シーンに戻ることに関して、25歳のシーランは次のようにコメントした。
「こんにちは、2017年! 僕は新しいアルバムの制作を一生懸命やっているよ。僕と同じぐらい君達も新作にワクワクしてくれることを願ってる。僕が等しく情熱を感じてる、2つの異なる音楽を、本当に提示したかったんだ。そして、2つの曲を同時に出してみたかった。活動再開に、本当にゾクゾクしているよ」

エド・シーランとベニー・ブランコ(プロデュースもしている)が作曲した「キャッスル・オン・ザ・ヒル」は、サフォーク州フラミンガムでの自身の子供時代に敬意を表している曲だ。激しいビートと、ブルース・スプリングスティーン風のリフが合わさり、新たなスタジアムに相応しいアンセムを生み出している。



http://wmg.jp/artist/edsheeran/
Text by Kanako Mori(RSJ)

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