ジョージ・マイケルの死因は"不明"

By Ryan Reed
ジョージ・マイケルの死因が発表、検視による結論は"死因不明" (Photo by Greetsia Tent/WireImage)
検視段階での結論として、ジョージ・マイケルの死因は"不明と発表された。死因の特定のため追加の検査を実施する予定。

12月29日に行われた検視の結果、ジョージ・マイケルの死因は"不明"と結論づけられた。AP通信の報道によると、翌12月30日にテムズバレー警察はさらなる検査が必要だとコメントしており、検査結果が出るまでには数週間かかるとしている。

マイケル(53)は、クリスマスの日にイングランドのオックスフォードシャー州ゴリン地区の自宅で死亡。死因は心不全とみられていた。警察は、マイケルの死は"死因は不明だが不審な点はない"として、事件性を示唆する証拠が見つかっていないことを明らかにした。

マイケル死亡の報道後、彼の広報担当は声明を発表、彼の死は「誠に遺憾」であるとコメントし、状況については「自宅で安らかに亡くなった」としていた。デイリー・テレグラフ紙の取材に対し、マイケルのパートナーであるファディ・ファワズはそのショックを語っている。「一緒にクリスマスランチを食べに行く予定だったんだ。彼を起こしに家に向かったが、着いたのは彼が亡くなった直後だった。ベッドに安らかな表情で横たわっていたよ。まだ何が実際に起こったのかはわからないけど」。

マイケルの友人、および多くの音楽関係者もマイケルの死を悼むコメントを発表している。エルトン・ジョンは自身のインスタグラムに「愛する友人を失ったことに大きなショックを受けている。彼はやさしく、思いやりに満ちた、素晴らしいアーティストだった。彼の家族と彼のファンにお悔やみを申し上げます」と投稿した。

「言葉を失っている」とコメントしているのはクイーンのギタリスト、ブライアン・メイだ。メイは自身のウェブサイトに「今年は多くのアーティストが若くして死んだ。ジョージもだなんて・・・あの心優しい青年が?魅力的で才能溢れるあの男が?心の整理をつけることなどできない。ジョージよ、安らかに眠れ。天国でフレディ、そして天使たちとともに歌え」と綴っている。
Translation by Yu Sekine

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