キャリー・フィッシャーの娘とマーク・ハミルが追悼文を発表

By DANIEL KREPS
1月2日、女優のキャリー・フィッシャーの娘であり、デビー・レイノルズの孫娘であるビリー・ラードが他界した2人に感動的な追悼文を綴った。 (Photo by Kevin Mazur/WireImage)
「アバダバ(祖母)と世界でたった一人のマムビー(母)がいない寂しさを言葉で表すことはできません」女優のビリー・ラードが母と祖母の追悼文を発表した。

女優のキャリー・フィッシャーを母に、そして、デビー・レイノルズを祖母に持つビリー・ラードが、2017年1月2日、インスタグラムのアカウントで感動的な追悼文を公表した。2016年の年末にフィッシャーが亡くなり、その翌日にレイノルズが他界して以来、ビリー・ラードが公のメッセージを出すのはこれが初めてだ。

「先週皆様から届いた祈り、そして、心温まるお言葉により、元気をもらえました。」と、ラードはフィッシャー、そして、レイノルズと3人で撮影した写真のキャプションに綴っている。

「アバダバ(祖母)と世界でたった一人のマムビー(母)がいない寂しさを言葉で表すことはできません。皆様の愛情と応援は私にとって何よりも大切です。」

12月30日、フィッシャーとレイノルズは身内だけの合同の葬儀を執り行った後、ハリウッドヒルのフォレスト・ローン記念公園で並んで埋葬されることが明らかになった。



先週皆様から届いた祈り、そして、心温まるお言葉により、元気をもらえました。アバダバ(祖母)と世界でたった一人のマムビー(母)がいない寂しさを言葉で表すことはできません。皆様の愛情と応援は私にとって何よりも大切です。

『スター・ウォーズ』でキャリー・フィッシャーと共演したマーク・ハミルは、先日、Facebookで思い出を語っていたが、1月2日にハリウッド・リポーター誌でさらに長い追悼文を発表している。 

「キャリーと私は互いの人生において唯一無二存在だった。ガレージ・バンドを組み、なぜか大成功したような気分だった。僕達は『スター・ウォーズ』が世界に与えるインパクトを全く予想していなかったんだ」とマーク・ハミルは追悼文の中で語っている。

「キャリーは脆く、また、時に小さな女の子のような表情をし、必死に訴えかけてきて、僕の中の守りたいという本能を呼び起こしたんだ。これはキャリーを失ったことがとても辛く感じる理由の一つだよ。僕は彼女と友達でいることができたこと、そして、新しい映画で再び役を得ることができて感謝している。僕という存在、つまり、信頼することができて、時にお互いを批判することができた人間がいることは、キャリーにとって心強かったはずだ。僕達はお互いを愛し合い、そして、心の底から憎むこともあった。"お前とは絶交だ。この偏見にまみれた、王室気取りのクソガキが!"ってね。僕達は苦楽を共にしたんだ。まるで家族のようにね。」


Translation by Kensaku Onishi

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