Rolling Stone

  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram

プロレスと格闘ゲームの申し子、ケニー・オメガが世界を制する

TAKURO UENO | 2016/12/30 13:00

| バレット・クラブの仲間とともにG1 CLIMAX優勝を祝うケニー・オメガ(C)新日本プロレス |


俺からプロレスを取ったら、ゲームくらいしかない

―ツイッターやフェイスブックといったSNSも活用してますよね。

ケニー:常に自分のタイムラインはチェックしてるけど、あまりツイートしたり投稿したりはしないね。試合以外で自分が何をしているか注目されたくないんだ。だからプロレスと関係ないことは殆ど発信しない。そう考えると、つまらない男かもな(笑)。普段はトレーニングやゲームしかしてないから。


(C)新日本プロレス

―東京ゲームショウに足を運んでましたね?


ケニー:今年はすごく行きたかったから巡業先の高崎から新幹線に乗って一人で行ったよ。自分はストリートファイターが好きだから、FGC(Fighting Game Cominnuty)っていうコミュニティに所属していて、会場ではプロゲーマーのアルカード(alucarD)のドキュメンタリー番組の取材も受けた。日本には素晴らしいゲームソフトがたくさんあって、格闘ゲームとロールプレイングゲームは昔から好きなんだ。

―ケニーさんのプロレスの中にファイティング・ゲームからの影響ってあったりするんですか?

ケニー:プロレスとファイティング・ゲームは、自分の中ではまったく同じだね。どちらもフィーリングがあるし、すごく集中しなくちゃいけない。相手の動きを常に予測する必要があるし、超人的な反応も大切だからね(笑)。一方、RPGの場合はプロレスとぜんぜん違うから、リラックスしたい時にプレイすることが多い。スマホのゲームはあまりやらない。さっきも言ったように移動中はメールしてることが多いから。家でじっくり楽しみたいタイプなんだ。俺はお酒やタバコもやらないしね。プロレスを取ったら、ゲームくらいしかないのさ(笑)。

RECOMMENDED

おすすめの記事