ワム!ジョージ・マイケル逝去:エルトン・ジョン「大きなショックを受けている」

By Kory Grow
(Photo by Peter Still/Redferns)
ジョージ・マイケル死去のニュースに関し、エルトン・ジョンは「愛する友人を失ったことに大きなショックを受けている」とのコメントを発表した。また、クイーンのギタリストのブライアン・メイは、「言葉を失っている。心の整理をつけることなどできない」と語り、広報担当は「クリスマスの時期に自宅で穏やかに亡くなったことは、とてつもなく大きな悲しみ」と声明を発表している。

80年代にワム!のメンバーとしてスターダムに駆け上がり、その後ソロ・アーティストとしても活躍したジョージ・マイケルが、この世を去った。警察は「テムズバレー警察は要請を受けゴリン地区にあるマイケル氏の自宅へ出動し、現場でマイケル氏の死亡を確認しました。現段階で死因や死亡時刻の特定はなされていませんでしたが、不審な点はありません」と声明の中で発表している。

彼の広報担当は声明の中で「皆に愛されたジョージが、このクリスマスの時期に自宅で穏やかに亡くなったことは、とてつもなく大きな悲しみです。このような悲しみの時に、彼の家族はプライバシーの尊重を望むでしょう。現段階でのコメントは以上です」と発表している。

エルトン・ジョンは「愛する友人を失ったことに大きなショックを受けている。彼はやさしく、思いやりに満ちた、素晴らしいアーティストだった。彼の家族と彼のファンにお悔やみを申し上げます」とインスタグラムに投稿した。

クイーンのギタリストのブライアン・メイは、自身のウェブサイトに次のように綴っている。「寝ようかと思っていたとき、ちょうどジョージ・マイケルのニュースを見た。言葉を失っている。今年は多くのアーティストが若くして死んだ。ジョージもだなんて…あの心優しい青年が?魅力的で才能溢れるあの男が?心の整理をつけることなどできない。ジョージよ、安らかに眠れ。天国でフレディ、そして天使たちとともに歌え」。マイケルとメイは1992年のフレディ・マーキュリー追悼コンサートで共演している。

ワム!のジョージ・マイケルが逝去、享年53歳
Translation by Yu Sekine

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